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Webテキスト『天気の変化』の可能性!?(5)

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▼19年前の1.17の天気のこと思い出しながら「雲見」をしていた。
冷たい風だけでなく、少しだけ冷たい雨まで降ってきた。
なぜか無性に「春」をみつけたくなった。門先の土手をじっとながめてみる。
あった!!ホシノヒトミだ!!(こんなときは「オオイヌノフグリ」でなくやっぱりホシノヒトミ!!)
寒中に小さな「春」をみつけたと思ったらうれしくなってきた。
季節はツナガッテイル!!
▼冬休み課題の「天気コトワザ」「天気図作成」の報告を見せてもらっているとやっぱり【天気の変化】の学習は面白いと思えてくる。
 同時にWebテキスト『天気の変化』の可能性を示唆してくれいるように思えてくる。
▼Webテキストの第一弾として昨年の9月に
◆Webテキスト『ヒガンバナ』
を公開した。
 明確な方向性のある取り組みではなかった。「とりあえず」の部分も多々あった。
しかし、それは進めながら多くの意見を聞きながら修正していこうと思っていた。
それが、キツネノカミソリの種子の発芽観察、ヒガンバナの自然結実発見につながった。
可能性のあることはやってみる。
やりつづけてみる。
それが次なる展開を生み出すと思った。
そこでのWebテキスト『天気の変化』の可能性だ。
▼テキスト化でやっぱり思い出すのはあの言葉だ。
極地方式研究会の”テキスタイル化”だ。

 ”テキスタイル”ということばは、いつとはなしに造り出され、使用されるようになった。”わたしたち”の造語である(textile=織物ではなくて、text+style=textyleである。)”わたしたち”が教えたい、わかってほしいと願う事柄がきまったからといって、それはまだテキストではない。テキストは、発問と、資料と、実験と、読み物などで構成されるが、とりわけ、どんな発問を、どんな順序で用意するかが重要である。いや、内容がきまってから「さて発問は?」というのでなくて、事例に関する発問、事例を法則の支配下に位置づけさせる発問、等を考える過程の中で、”わたしたち”の中に次なる内容が求められ、獲得されていくのである。(『極地方式入門』(高橋金三郎・細谷純編、国土社1974.3.20) p174より)

 「発問」「資料」「実験」「読み物」…どこまで準備できただろう。
Webテキストでの「テキスタイル化」で必要なスキルとはなんだろう。
どんな手法が可能だろう?
Web版であることの意味は?

考え始めると、まだまだ道は遠い。
しかし、歩みはとめないでおこうと思う。
季節は必ず次なる季節にツナガッテイル!!
ゆっくり 急ごう!!

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