« 2014年2月のオンライン「寅の日」は #traday | トップページ | 新・私の教材試論(79) »

サイエンスコミュニケーター宣言(307)

Dscn2622
Dscn2632
▼「雲見」の面白いのは、同じ日の空であっても刻々とその表情を変えていくところだ。
「雲見」での雲と衛星からの画像の雲とを重ねあわせて見ると、さらにリアルに「大気の物理実験」が見えてくるから面白い。今日は、中国山脈越えての「おこぼれ」の雪はふってくるだろうか。
▼前に雪の降った1/19の日曜日。私は、尼崎であった「わかる授業・日曜会」月例会に久しぶりに参加した。
一昨年の10月以来、可能なかぎり参加させてもらっている。
昨年の秋(9月)以来である。いろんなことと重なってしまって…。
 久しぶりであったがやっぱり面白かった。
 自分とはちがう人の「私の科学」と出会うのは実に実に興味深い。私自身の「私の科学」が豊かになっていく気分だ。
 私はこんな会を勝手にオフライン「寅の日」と呼んでいる。
▼2時間弱で会場に着く。会自体の時間は9:30~15:00と限られた時間だ。
昼食時間も惜しんで議論・報告が続く。
とてもこの時間におさまりきらないような豊富な内容である。
ポンコツ頭の私にはついていくのがたいへんである。でもとても面白いだ。
この会の魅力のひとつはお土産がいっぱいいただけるということである。
植物のタネ、ネタ小物、DVD等々。
 またものづくりを自分でやらせてもらえるのがありがたい。不器用な私はたいがい「おちこぼれ」になる。
帰ってからの宿題になる。やっと自分で完成してみてこれは面白い!!となる。
 議論したこともあとでゆっくり反芻作業をしてみてはじめて、「あっ、そう言うことだったか!!」と発見することも多い。
▼理科教育情報入手の手段も時代とともに様変わりしてきたと思う。
しかし、どんなに様変わりしようと、人と人が直接会って学びあう、これにまさる手段はない。
かつて私は「情報は発信するところに集まる」と言い続けてきた。
それは今も変わらない。
最近はそれに加えて
 情報は交叉するところに生まれる!!
を実感している。
 人と人が出会い・交叉する、そこにこそもっとも有用な「情報」が生まれるのである。

 これからもいっぱい勝手にオフライン「寅の日」を楽しみたい。


 

|

« 2014年2月のオンライン「寅の日」は #traday | トップページ | 新・私の教材試論(79) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サイエンスコミュニケーター宣言(307):

« 2014年2月のオンライン「寅の日」は #traday | トップページ | 新・私の教材試論(79) »