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【私の読んだ本・ベスト10】2013

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▼ここのところ数年恒例としている【私の読んだ本・ベスト10】をあげてみる。
【お薦め本】として、このblogに書いたものを本棚からひっぱり出してきて机の上にならべてみた。
こうしてみるとわかってくるのは、読んだ本と「私の重大ニュース」とみごとにリンクしているということだ。

 それから今年の特徴は、著者とのつながりのなかで読んでいることだ。
これらの本の著者のうちお二人の方とは、今年実際にお会いしてお話をさせてもらった。サインまでいただいたのである。

でははじめる。このベスト10の順番にはさほど意味はない。

【ベスト 1】 】 『地質学の自然観』(木村 学著 東京大学出版会)
 この本は中味もさることながら著者自身の人間的魅力に惹かれた。たしか一ヶ月ばかりの先輩で同時代を生きてきた人間として大いに共感するところがあった。後にFacebookの友人になってもらいいろんな情報をいただいている。アリガタイ!!

【ベスト 2】 『図解・プレートテクトニクス入門』(木村学・大木勇人著 ブルーバックス講談社)
 そのツナガリで知ることになったこの本。この関連では、私にはもっともわかりやすく納得できる本だった。
誰か、この本をテキストに学習会をしてくれないかな。

【ベスト 3】 『自分で天気を予報できる本』(武田 康男著 中経出版)
 著者の武田さんにはずいぶん以前のパソコン通信時代からお世話になってきた。不思議なことにまだ一度も直接お会いして話をする機会がなかった。今年、ついにお会いする機会があった。お話もさせてもらい、この著にサインまでいただいてしまった。「雲見」の「とも」として大切にしたい。

【ベスト 4】 『クモの糸のミステリー―ハイテク機能に学ぶ 』(大﨑茂芳著 中公新書)
 偶然の貴奴(コガネグモ)との出会いが読ませた本だ。この後、クモ関連の本をいくつか読むことになるがやっぱり最初に読んだこの本が印象深い。

【ベスト 5】 『エレキテルの魅力-理科教育と科学史-』(東 徹著 裳華房)
 この本に刺激を受けて、先日、橋本曇斎の電気実験の場所に行ってきたところである。
この本を起点にした「エレキテル」の旅ははじまったばかりである。次はどこに行こうかな。

【ベスト 6】 『認識の三段階連関理論(増補版)』(庄司和晃著 季節社)
 著者に会うということでは、この本の著者・庄司和晃先生にも30年近くの願いが叶って今年会うことができた。質問にも応えていただき、本にサインまでいただいた。(サインをいただいた本は『全面教育学入門』)
 この本、読み返してみると、「これから」もとても役に立ちそうだ。使える本だ!!

【ベスト 7】 『地域を変えるミュージアム』(玉村 雅敏編著他 英治出版)
 この本は、もともと理科ハウスが紹介されているというので読み出した本だ。その理科ハウスの紹介のみごとさに惚れ込んで次々と読んでしまった。全国の紹介された場所に近くに行った際は訪ねて行きたいと思っている。

【ベスト 8】 『英語で楽しむ寺田寅彦』(トム・ガリー/松下貢著 岩波書店)
 オンライン「寅の日」に関連してぜひ読んでおきたい本だった。現在も岩波『科学』に連載中だそうでぜひこの本の第2弾に期待したい。

【ベスト 9】 『進化生物学入門』(栗田子郎著 講談社学術文庫 2013.4.10)
 著者はヒガンバナ等でたいへんお世話になっている栗田子郎さんだ。来年はぜひぜひ直接お会いしたいと思っている。

【ベスト 10】 『Tweet&Shout』(津田 大介著 SPACE SHOWER BOOKS)
 この本の「これからのためのインターネット年表」は、【理科の部屋】20年史年表をつくるとき大いに参考にさせてもらった。このサブタイトルにある「ニューインディペンデントの時代」は、いまどこまできたのだろう?

さあ、来年はどんな本との出会いがあるだろう。
楽しみである。

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