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9/7(土)、ファラデーラボで「ヒガンバナのかがく」!! #higanbana

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▼一昨日の大雨で川沿いのナガコガネグモが気になった。いっきょに降った雨で水かさふえ、貴奴等がネットを張っている草まで浸かってしまったのではと心配になったからである。
 予想はあたっていた。かなりの水位だったようだ、草は土手の高い位置のものまでなぎ倒されていた。
ナガコガネグモがいたあたりにも同様であった。貴奴を捜した。そしたらなんと倒れてしまった草になにごともなかったのごとくネットを張っていた。それだけではない倒れた草の葉に隠れたように茶色い物体が…、ひょっとして卵のう!? 別のナガコガネグモは自分より大きな図体の大きなバッタの狩りを…。
 なんとしたたかな!!でも4億年も前から地球上にくらしてきた貴奴らにとってそれはアタリマエのことなのかも知れない。
▼ところで、我らがヒガンバナたちはあの大量の水をどのように受けとっただろう。気温もいっきょに下がってきた。もうそろそろ早い開花情報が聞かれるころかも知れない。
 そのヒガンバナの「ふしぎ!?」をみんなで追う「かがくカフェ」がファラデーラボで行われる。
■ファラデーラボ第44回かがくカフェ「ヒガンバナのかがく」
・「ヒガンバナのかがく」
 ~ ヒガンバナの「ふしぎ!?」 をみんなで追おう!! ~
・日時  2013年9月7日(土)  14:00~16:00
・場所  ファラデーラボ 
▼私にとっては、これまで長く追ってきたヒガンバナの「ふしぎ!?」の中間報告会であり、これからも追い続ける「ふしぎ!?」のはじまりの会である。
 Webテキスト『ヒガンバナ』を使って、新たな展開の可能性を模索する会にしたいと思っている。
▼実はながいあいだあたためてきたWebテキスト『ヒガンバナ』の構想を具体化しようと思ったのは、この会があったからでもあるのです。
 、『ヒガンバナの博物誌』の著者であり、ヒガンバナ研究の第一人者である栗田子郎さんは、『進化生物学入門』
のなかで人間のふたつの特徴について次のように書かれている。

 しかしヒトという種にはほかのどんな生物にもない(と思われている)きわだった特徴が一つあります。自分自身の由来、ひいては万物のルーツを知りたがるとともに、まだ存在しない未来に思いを馳せるという性質です。チャールズ・ダーウィンが『種の起源』を著し進化論を説いたのもこの衝動に駆られたからでしょう。(中略)  いま一つのヒトの特徴は、細胞外で複製・増殖することのできる遺伝因子、つまり言語(言葉、文字)と映像を操る能力です。生きとし生けるものはすべて、自らを存在させているプリン塩基とピリミジン塩基で記された基礎情報(遺伝子)を次の世代へ残そうとします。ヒトも例外ではありません。しかし、この情報は時間軸に沿って垂直にしか伝わりません。ところが言語や映像という形の情報は水平方向にも伝わります。しかも、細胞核内に収められた情報は親から子へと伝わるのみで、その逆は不可能です。言語情報はこれが可能です。この第二のヒトの特徴が、私をしてこのようなテキストを綴らせたようです。(『進化生物学入門』「まえがき」p11より 

ヒガンバナの「ふしぎ!?」はツタワルだろうか?
ツタエルためにはどんな術があるのだろうか?
模索してみたいものだ!!

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