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【授業】『ねぇ君、不思議だと思いませんか?』

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▼公園の鯉のぼりが「5月の風」をふくんでゆれていた。たった一日ちがっただけで「4月の風」と「5月の風」とちがいがあるわけがない。でも私にはまちがいなく「5月の風」に感じられたのだ。
 もしも「原子」が見えたら、ちがって見えるのだろうか?
そんな馬鹿げたことを考えてみたりするのだった。
▼そうその「原子」だ。
物質探検の謎解きの鍵は「原子」だと思っていた。だから【化学変化】のテーマに
Atom
と書いているんだ。
 水の電気分解の実験をやった。もう何十回いやもっとかも知れない繰り返してきた実験だ。
「原子」が見えてきたら、少しは納得いくだろうか。
でもやっぱり「ふしぎ!?」は残るだろうか。
いや、残しておいて欲しいな。
▼そう昨日ここに書いたら、Facebookでお二人からコメントもらった。
「水素の大量製造を可能にする光触媒」の研究に関するものと「光合成は偉大ですね。25億年も前から,光で水を分解している。」というものだった。面白いと思った!!
私の頭になかった発展だ。
「水の電気分解」から科学最前線へ、植物の世界への展開!!
考えてみると「水」から「水素」と「酸素」が発生するという変化は、物質世界におけるもっとも基本となる化学変化なのかも知れないと思いだした。
▼そう思うと、再び寅彦の真似をして言ってみたくなってきた。
「ねぇ君、不思議だと思いませんか?」
と。

「-極に水素、+極に酸素」
「化学式で…」等々も大切なこと、でももっとも大事なのは、この「ふしぎ!?」を感じることかも知れない。


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