Twitterはじめて1300日目に思うこと!
▼昨日は、さあ旅立とうと思ったら大きく揺れた。あの18年前の朝を思い出した。それほど大きく揺れたのだ。Twitterで「ゆれた!!」とつぶやいたらいろんなとこから情報がやってきた。
少し落ち着いてきたので予定通り東京をめざした。新幹線からの富士山を撮るのは東京いくときの定番になってしまった。やく5ヶ月ぶりであった。
▼なんとか定刻前に成城学園大学についた。「全面教育学研究会」例会に参加させてもらった。念願の庄司和晃先生にもはじめてお会いすることができた。
あらかじめ「ねらい」としていたこと
(2) 「常民の科学」とは
(3) 全面教育学とは
(4) 「理科教育における「予想・仮説」着目史」について
なんと3つとも答えていだいた。それだけでなかった「宿題」まで出していただいた。
大満足であった。
▼それにしてもこの会の充実ぶりはすごかった。私のポンコツ頭ではついていくのがむつかしかった。あらゆる方面の話題が次から次と飛び出してくる。まさに「全面」教育だった。会だけでなくその後もあった。完全に初対面であること忘れて深夜まで楽しく語り合った。今からしばらく時間をかけて反芻作業が必要なようだ。たのしい作業になりそうだ!!
▼Twilogを見ていたら、今日がTwitterはじめて1300日と書いてあった。
100日ごとにTwitter的(リンク・シェア・フラット・等身大・リアルタイム・アクティブ)の「現在地」を確認してきた。
私には昨日の全面教育学研究会の話し合いこそきわめてTwitter的だと思った。
別にTwitterのことがなどが話題になったわけではなかった。
しかし「フラット」で「等身大」で「アクティブ」な実践の数々は、まさにTwitter的だった。
Twitter的とは、実践の作風であり、哲学であるのだ。
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