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【授業】はじめに「原子」ありき!

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▼昨日もいつもの定点観測地に立ち「雲見」をした。青空が見えているとは言え、どこか雲行きがあやしかった。
予想はあたった。夕方が近づくにしたがって雲ばかりになってしまった。冷たい強い風まで吹き出した。
初夏を思わせる天気は再び冬に逆戻りするという。
 「雲見」と観天望気の天気予報は面白い!!
▼今年度は、その「天気の変化」の授業を中学2年生とやることになった。
「天気の変化」だけでなく
「化学変化」
「動物の世界」
「電気・電流と磁界」
と4つの単元の授業をやる。
現役時代の私の「ふしぎ!?」からはじまって卒業論文にいたるまでの実践報告は実践DBに記録化してきた。
中学校3年間の理科授業の全時間を網羅しているつもりである。
授業の成功・失敗関係なくというより「成功」なんてほとんどないかも知れないが。
今年度、あらためて中学2年生と授業することになって、授業のことを書き綴っておきたくなった。
今度は、実践報告というより授業を生徒たちと一緒にやりながら私自身が学んだこと、気づいたこと、
授業から派生して、「科学観」「教材観」等々徒然なるままに記録してみたい。
かっこつけて言うなら【授業】エッセイのようなものを綴ってみたい。
一年間どこで投げ出すかわからないがはじめてみる。
▼最初の単元は「化学変化」である。
現役時代にはもっと力点を置いてきた単元でもある。
今、原子論的物質観がどこまで有効なのか。
生徒たちはそれをどう受けとめるのだろう。
楽しみでもある。
基本的なスタンスとしては、「教科書」を徹底的に使っていきたいと思っている。
▼教科書に「周期表」が帰ってきていた。
ありがたい。これではじめの授業が「はじめに原子ありき」でいける。
100種類あまりの「原子」でこの世の中のすべての物質ができている。
身のまわりの物質で言えば、20~30種類の「原子」からできているのである。
この驚くべき事実!!
一緒に驚いてみるとこからはじめた。
今から物質探検をはじめるにあたって、最初に「化学の世界」のコトバは必須だ。
日本語のはじまりに「あいうえお」があるように
英語のはじまりに「ABC」(アルファベット)があるように
原子記号をおぼえることからはじめた。
こじつけ、ダジャレなんでもありだ。おぼえて使えればいい!!

今回のヒット作ひとつ
「このあいだ長嶋・松井選手とダブルで国民栄誉賞もらったな」
「知っとるか?もっともっと前に野球やっとた人で国民栄誉賞もろたひとおるんやで、誰や?」
「…」
「王 監督」
「オウ サンソウ!!」(王さんそう!!) (^^ゞポリポリ 


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コメント

だれだったか、周期表は、物質世界の世界地図、といったひとがいますね。楠田さんでしたか? 中学生のときに知りたかったコンセプトです。しっていたら、もっと楽しく物質科学の勉強ができたと思います。

ともあれ、復活はよきかな。

投稿: 渡部義弥 | 2013/04/19 08:19

渡部さん
コメントありがとうございます。
周期表を物質探険の「地図(帳)」にという主張は、以前からの多くの人の実践でなされてきたことでもありますね。
 今回生徒たちに提案してみての反応は明日書いてみたいと思います。
 

投稿: 楠田 純一 | 2013/04/19 21:50

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