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若狭に「丹生」を追う。(3)

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▼昨日(2013/03/03)は少しわがままを言ってツアー途中まで参加させてもらった。
それは、このツアーのレジメににとても興味深いことが書かれていたからだった。
「若狭の不老不死伝説」「丹生」「空海」「八百比丘尼」などなど気になることばかりだ。
限られた時間のなかでそのポイントの場所へ連れて行ってもらえる。
ありがたい!!
▼案内してもらった各場所でもGPSなど使っての説明に驚くばかりだった。
私には知らないことが多すぎた。
これまで「丹生」を追うなかで、いつも気になってきた人物がいる。
特に中央構造線と丹生の関係を追いかけているときも思った。
それが「空海」だった。
 ここ若狭でもきっちりと登場するのである。
彼も間違いなく「丹生」を追っていた。
「丹生」あるところに「空海」ありだった。
そんな場所のひとつ「三方石観世音」へ連れて行ってもらった。
鉱山師(やまし)空海のほんとうの姿にせまれるのはまだまだ先のことになりそうだ。
▼若狭で「不老不死伝説」と言えば、この話はあまりにもよく知られている。
「八百比丘尼」の入定洞にも連れて行ってもらった。これは小浜駅のすぐちかくだった。
八百比丘尼のふるさとは遠敷(おにゅう)であると言うのは単なる偶然であろうか。
▼最後に行ったのは、若狭姫神社・若狭彦神社である。
行きの列車の中で読んだ「遠敷について」(松田壽男著)の文章を思い出したが、まだ頭が整理し切れていない。遠敷明神とふたつの神社の起源、「丹生」との関連、もう少し時間をかけて考えてみたい。

今回の若狭に「丹生」を旅はここまでとなった。
「お水送り」→「お水取り」の行事が、若狭から大和へ「丹生」を送ることと深く関係していることだけは少し見えてきた感がある。まだまだ「ふしぎ!?」が増えたところもあるがこれからの楽しみにしておこう。
今回もずいぶんいろんな人にお世話になり、多くの新しいことも教えてもらった。
ありがとうございました。
 まだまだ「丹生」を追い続けてみようと思う旅だった。


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