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【Web更新2/3】13-05「サイエンスコミュニケーター宣言」 更新!!

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装飾花 そっとゆれるかな 春の風 13/02/02 (土)撮影@福崎


■楠田 純一の【理科の部屋】13-05
週末定例更新のお知らせ
 立春である。立春と言えばすぐ思い出すのが、あの中谷宇吉郎の『立春の卵』の話である。
中谷がその話を書いてから、もう66年もたつのである。我々の「科学」はほんとうに進化したのだろうか。
久しぶりに卵を立てたくなってきた。

◆表紙画像集2013 人里の自然シリーズ アジサイの装飾花
 立春にアジサイの話も変だが、私は冬のあいだもずっとあのアジサイの装飾花が気になってしかたなかった。
アジサイというのは「ふしぎ!?」なことというか凄いことをやる植物だ。そんな認識があった。
たとえば裸ん坊の冬芽には「不凍液」が入っていてオーバーやコートが要らないんだとか。
 だからきっと落ちない「装飾花」にもなんかの意味があるんだと思っていた。
 今さらであるが、このアタリマエに気づいた。私はとんだ勘違いをしていた。
「花」が枯れても落ちないのが不思議だったんだ。それはちがう!!
「装飾花」はほんとうの「花」ではないんだ。ほんとうの「花」が残っているはずはないんだ。
言わば人のいない「遺跡」みたいなものだ。あれは「人」ではないんだ。
そうはわかっても「装飾花」なかなか味わい深いものだ。
寒風に耐えた今、春の風がそっとゆらした。

◆サイエンスコミュニケーター宣言 更新
 ずっと「地下茎」で「私の理科教育史」を追いかけている。
ずっと同じことをやっていると何をしているのだっかわからなくなることがある。
なんでこんなことしているのか自問してみた。
サイエンスコミュニケーターとして5つの課題を設定していた。

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。

である。
 そのうちの(5)である。「日本理科教育史」を概観したあと、より等身大にということで「私の理科教育史」追いかけているのだった。
今はまだ1984年である。
ゆっくり急ごう!!


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