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サイエンスコミュニケーター宣言(234)

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▼自然というやつはなんでこんなにも律儀なんだろう。昨日は「雨水」だった、きっちりと朝から晩まで雨だった。
その雨を受けて定点観察地のヒガンバナはひときわ元気だった。でもよく見ると、シロバナヒガンバナの方の葉は葉先の方から黄色く変化していっていた。光を独り占めしていた季節がもうすぐ終わろうとしていた。葉の足元から春がやってこようとしていた。
▼私はあいかわらずの「私の理科教育史」をつづける。

【「地下茎」第41号 1986.12.20】

 巻頭では「学校を本来の「学びの場」に」と自戒をこめて書いていた。

あたりまえのことというのは、あまりにもあたりまえすぎると、ふだんの「日常」のなかでは忘れてしまうことが多い。たとえば「学校は学びの場である」などということがそうである。…

▼[学習会報告][授業ミニレポ~『授業ノート』はじめました]等々をつづけていた。
興味あること、面白いと思えることがバラバラの状態から段々とつながりはじめていた。
たとえば[本の紹介]にしても、これまでの鉄づくりへの興味からか、次のような本を紹介していた。
●地下茎第41号P6 [本の紹介]『おばけと物語』(毎日小学生新聞編 文 柴田弘武 え たかはしのりこ 現代書館)
「朱(丹)を追え」も続いていた。
「すでに先行者が」
「奈良では」
「中央構造線と水銀」
とつづけ、シロウト人間の「仮説」=「断層破砕帯に水銀鉱床がある」を確かめたかったようだ。
●地下茎第41号P7-11 「朱(丹)を追え(2)」
▼この号も「応答アリ」に多くのページをさいていた。
そこには貴重な情報がいっぱい詰まっていた。
ヒューマンネットワークのなかでの「学び」のすばらしさに気づきはじめていた。
ほんとうの「学び」は「学び合い」としてしか成立しないことを示唆していた。
一方通行の「学び」などありえない。
それは時代を超えた真実なのかも知れない。

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