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定点観察の「記録」を整理しながら…  #higanbana

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▼紅白のヒガンバナが満開の時期を迎えている。そのとなりで「引っ越し組」のヒガンバナも花茎を伸ばし少し遅れてでれあるが満開に向かっている。「引っ越し組」がここに来てから2度目の秋だ。
かつてもっとも長く「定点観察」を続けてきた株だ。それがここに引っ越ししてきてもきっちり開花してくれようとするのがとてもうれしい。
▼先日から、ほんと少しずつであるが定点観察の「記録」を整理しようとしている。はじめにやっているのは昨年『人の暮らしに密着するヒガンバナ』(会報「自然保護」2011年3・4月号/発行:日本自然保護協会)を書く際に資料とした写真の整理からやっている。そのとき、この記事には記載されなかったが、いくつのか写真をピックアップしていた。
 今から考えると整理ベタでいつでも「いつの日か」ばっかりで整理を先送りしている私にはとてもいい機会だった。
▼それだけでない、その時の画像は私にとっては貴重な「記録」である。
デジカメとはほんとうに「記録」するのに便利な道具である。自動的に日時の「記録」が埋め込まれているのである。無精な私にはもってこいだ。
定点観測地Bとして、これも長く観察を続けてきた場所がある。真っ赤に燃え立つ松明の行列がみられる場所だ。昨年の工事でこの畦道の鱗茎はどこかに言ってしまったようだ。今年は一本も花茎はのびてきていない。
だから
◆『赤い松明の行列』
は二度と見ることができない貴重な「記録」である。
もう見ることができないものとして、「分球」のようすや、「種子もどき」の発見の「記録」がある。
◆「分球-こうして殖える」
◆『ヒガンバナの種子!?』

▼「記憶せずに記録する」という梅棹忠夫(『知的生産の技術』)のコトバを実感をともなって思いだすのである。
「記録」は必ずや未来の「ふしぎ!?」を解く鍵となるだろう。

とは言ってもグウタラな私だ。いっきょに変身はできない。
だからとりあえず今日もデジカメのシャッターを押し続けよう。
もっとうまい「整理」方法がみつかるまで…

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