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サイエンスコミュニケーター宣言(169)

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▼昨夕、私のカメラがはじめて月のクレーターをとらえた。今さらであるがこのアタリマエに感動である。
事実これまでにも月の写真は何度も撮ってきていた。しかし、はっきりとはクレーターをとらえていなかった。
月のクレーターなんてアタリマエすぎるほどアタリマエ!!
「露出の問題」とアドバイスを受け、その通りやってみると雲の合間から見える上弦の月のクレーターをとらえたのだ。アタリマエが感動!!となった瞬間である。
 38万㎞かなたの天体はいっきょにほんとうに身近な天体となったのである。
▼先日、こんな感動!!や小さな「ふしぎ!?」を起点に授業づくりを話し合う会に参加させてもらった。
わかる授業研究会「日曜会」である。
「飽和食塩水にさとうはとけるか?」
「ガラスもボインボインか?」
等々、限られた時間からはみ出してしまうぐらい盛りだくさんの内容が話し合われていた。
話だけではなかった。その場で実験をやりながら「では、授業では…」
とすすめられていた。たくさんのことを学ばしてもらった。
「教師の学習する内容、学習形態が同時に子どもの学習、学習形態である」というのが極地方式研究会の綱領のなかにある。まったくその通りのことがやられたいたのである。
私はそのこと自体にいたく感動するのだった。
▼私は、サイエンスコミュニケーターとしての「これから」に5つの課題を設定していた。
その3つ目に
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
をあげていた。
つまりサイエンスコミュニケーション最前線の「理科授業」づくりを設定していたのだ。
その「授業」づくりもはじめに教師自身の「感動!!」や「ふしぎ!?」を楽しむ心がなければならないと強く思う、今日このごろである。
▼思うだけでは、「これから」は見えてこない。
どんな小さな一歩でも前へ進み出さなければ…。
情報は待っていても集まってこない。
「情報は発信するところに集まる!!」
である。
さらには、クリエイティブな情報はサイエンスコミュニケーションそのものなかから生まれるのである。

「情報は交叉するところに生まれる!!」

さあ、今日も等身大の一歩を…

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