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新・「自由研究」のすすめ試論(51)

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▼昨日はけっこう長く「雲見」に時間を費やした。雲がこのあいだまでの雲と明らかに表情を変えてきている!
やっぱり「雲見」はいいな!面白いな!!
私の持病は「ばっかり病」だけでない。ある面相反するようだが、「あれもこれも病」という病も持っているだ。
こちらの方はより急に発症するからやっかいである。
「雲見」からはじめる「大気の物理学研究」なんていいな。
いつも無手勝流ではじめる私にピッタリの自由研究テーマだ。
▼いやいや継続中にもどろう。
大賀ハス「あこがれの4日間」の感動をどのように伝えよう。
時間もないことだから、現物をもって行って見てもらう。それがいちばん説得力をもつだろう。
・冷凍保存した花びら
・セロテープで貼りつけた雄しべ
・採取した種子
・枯れた花托 等々
「クマムシ」の方は、初期の目的の半分以上は到達していた。
現物とあわせてデジタル顕微鏡撮影の「動画」がある。
「ほんとうにどこにもいるんだ!」は伝わるだろう。
▼研究発表のころになると、ここのところ毎年話題になることがある。
それはインターネットを利用した「コピペ」問題だ。
ネット上にある自由研究報告を勝手にコピーして、それをそのままさも自分がやったことのようにして報告するのである。これは「自由研究」とって重要な問題を含んでいる。
「研究」するのは、あくまで私の「ふしぎ!?」であり、他人の「ふしぎ!?」ではないのだ。
私の「ふしぎ!?」を追求することにこそ意味があり価値があるのである。
私の「ふしぎ!?」の謎解きは、そう簡単に完結するわけではない。
だから途中でいいんだ!「失敗」オンパレードでいいんだ!
それにこそ価値があるんだ。
▼でも私は、インターネットを活用することに反対ではない。
いや寧ろ賛成である。問題はどのように利用するかだ。
14年前に「これから」の自由研究について書いた拙文がある。
 そこに、「これから」に向けての要点を4つあげている。
(1) 研究の成果をデジタル処理をしていく。
(2) インタラクティブな研究の可能性を追求する。
(3) 遠隔地との共同研究を実現する。
(4) Webページ上に研究発表(情報発信)をしていく。

電子教科書時代を目前にして、再度「これから」の自由研究について考える時期がきているのかも知れない。

 今日は学校に行って、必ずクマムシを発見できる観察法の開発に挑戦だ!!

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