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新・「自由研究」のすすめ試論(40)

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▼昨日早朝5時54分18秒デジタルカメラの時計がその時間を記録していた。第8大賀ハスが開花したのである。今年になって三度目の開花第一日目である。驚きである!!第7大賀ハスの第一日目の開花時間と数分とちがわず同じなのである。大賀ハスは間違いなくかなり正確な「目覚まし時計」を持っているのである。
「あこがれの4日間」を測る時計をもっているのではと思っていたが、どうやらまちがいなさそうである。
今年の大賀ハス研究では、そのあたりもう少し研究してみたいな。
観察池には、このあと第9、第10の開花予定の大賀ハスの花芽がある。
▼もうすでに私の「自由研究」ははじまっているようだ。それをすすめながら、試論もさらに展開してみようと思う。
まずいちぱんは研究テーマの決定である。
テーマ選びは、できだけ「身近な」なものから選びたい。
では、その「身近な」とはどんな意味があるのだろう。
私は、はじめに私の「ふしぎ!?」を聞いていた。
その私の「ふしぎ!?」、等身大の不思議にこだわって欲しい。いやこだわりたい!!これは大人も子どもも同じである。
 一度は、「自由研究」と言えば…、とすぐに頭に浮かぶ固定概念はちょっと置いておこう。
それよりも、まずふだんの生活のなかで「ふしぎ!?」だと思っていることのリストをつくってみよう。
そして「ふしぎ!?」マップをつくってみよう。
▼「身近な」とはそんな意味なんだ。他人の「ふしぎ!?」ではない、エライ科学者の「ふしぎ!?」ではない。
私の「ふしぎ!?」なんだ。
 ここでも寅彦はいっぱいヒントをくれている。
寅彦の研究がある。
「尺八の音響学」「藤の実が飛び散るメカニズム」「金平糖の角」「線香花火」「椿の花の落下」等々である。
小さな身近な「ふしぎ!?」から出発して、目から鱗の「科学」研究に仕上げてしまう。
それはみごととしか言いようのないワザである。
 7月のオンライン「寅の日」も少しそれを意識して読むことにする。
▼この「自由研究」の話題が家庭で、「科学」を語り合うきっかけになるといいな。
家族の「ふしぎ!?」を出し合って話し合うなんて楽しいではないか。
なにも、それは「やっつけ仕事」の宿題のためだけでなく、家族の「科学」を楽しむ機会になるといいな。
ぜひぜひのお薦めは大人の自由研究だ。!!
 自分が子どものころにやった自由研究の続きを今やるというのも面白いではないか。
仕事で忙しければ、その仕事がらみのことでテーマを選べばいいではないか。
ひょっとしたら、それが会話のきっかけになるかも知れない。
大人もはじめれば、大人、子どもの「自由研究」の連携・連動もはじまるのである。
日程をきめて家族で中間報告会なんていいかも知れない。

年寄りの繰り言になるがまたつづける。
開花二日目の大賀ハスがまたひらきはじめているようだ。

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