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新たな学びのスタイルを求めて

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▼いつも見ているつもりでいた。目にはしていたはずである。しかし、しかと気づいたのは昨日だった。
あの定点観測地のヒガンバナがレンゲソウの包囲網にあっていた。光を独占してヒガンバナの天下だった季節は過ぎようとしていた。葉は枯れ地面にへたっていた。
 毎年繰り返してきた光景である。しかし、そのたびにあらたな感動がある、このヒガンバナのみごとな戦略に。
▼昨日もうひとつ感動したことがあった。
それは、例の「24時間ソラをLiVEする番組「SOLiVE24」!!」であった。ちょうど昨日は16日ということで、「ソライロの日」であった。16(イロ)をもじって、毎月16日16時16分の全国各地の空のイロを報告しあうという企画らしい。全国各地からその時間の空のイロが画像をともなってレポートされている。各地のレポーターは情報発信者であり情報受信者であった。
▼これを見ていてすぐさま思いだしたのはあの【星空の連帯】であった。
毎月、同時刻に提案のあった時刻にその星空を見て報告しあうという企画であった。全国で大いに盛り上がった、それは【理科の部屋】の目玉企画でもあった。
 同じ星空を見て、「時空を超えて響きあい・学びあい・高めあう世界」。それは私たちのめざした学びのスタイルそのものであった。
 その【星連】のはじまったNIFTY-Serve(パソコン通信)は先日の15日で25周年だそうだ。
▼歴史は繰り返す。
学びのスタイルもしかりである。新しさは常に「歴史」のなかにある。
見た目だけの流行に眩惑されてはいけない、つねに不易なものにこそ注目したいものである。
ソーシャルメディアを駆使しての新しい学びのスタイルも、それは「響きあい・学びあい・高めあう」をめざすものでありたい。

 

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