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【Web更新12/18】11-51 「サイエンスコミュニケーター宣言」 更新!

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赤き実や 枝もたわわに 凍てつく空
11/12/17 (土)撮影@福崎

■楠田 純一の【理科の部屋】11-51
週末定例更新のお知らせ
 今年もラスト2回の更新となった。2011年51回目のWeb更新である。特に際だった大きな「更新」ではない、新しいページが増えたわけではない、毎日のblogをWebページにつながくだけの単純な作業である。
そこに表紙画像を入れ替える。一週間でいちばん気に入った画像を貼りつけて一句を詠む。これがけっこうエネルギーを要する作業である。でも楽しい作業である。これを自分に対しての枷としてきた。束縛するためでなく、より「自由」になるための「枷」である。

◆表紙画像集2011 更新 人里の植物シリーズ ナナミノキ
 身近なものほど、そのすばらしさに気づかないという習性はどうしてなんだろう。熊楠は自宅の柿の木から新種の変形菌「ミナカタホコリ」をみつけている。これだけとっても熊楠がいかにすごい人かということがわかるというものである。私の家の前に、荒れた竹藪がある、朝の散歩ーコースを変えてから毎日のようにいくところだ。少し前からたくさんの赤い実をつける木があった。枝もたわわに実りそれが藪から垂れさがってきた。気にはしていたというもののその名前も知らなかった。これを今週の表紙にしようと思ってはじめて名前を調べてみた。実のつきかた、樹皮、葉っぱのかたち等などから「ナナミノキ」と判断した。町木「クロガネモチ」の仲間らしい、確かに似ている。「ナナミノキ」と名前を知ると(間違っているかもしれないが)急にこの木が愛おしく見えてきた。来年の花の頃にはちゃんとみておきたい。垂れさがった枝の向こうに凍てつく師走の空があった。

◆「サイエンスコミュニケーター宣言」更新!
 「日本理科教育史」を追う旅には、寄り道、脇道、迷い道が多すぎる!たぶんに自らそれを楽しんでいるフシがあるが、それもよしとしよう。ただ歩みだけは止めないでおこう。
今週はどこまでいけるだろう。それは私にもわからない。

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