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新・クラウド「整理学」試論(33)

Dscn8499▼昨日、ここで大賀ハスの種子のすごさについて書いていた。そしたら、そもそもこの大賀ハスの本家本元の阪本尚生さんからコメントがきた。そして、その種皮の「ふしぎ!?」についての情報をブログ「大賀池日記」にあげておくからということだった。見せてもらいに行った。「果皮の柵状層の中ほどにあるガラス質の帯 hyaline zoneの存在」に秘密があるという。へえーそうだったのか!!
 実に面白い!!この「事実」ももちろん面白いが、研究蓄積された情報にこのようにツナガッテいくのが、なおいっそう面白い!!
▼言わばこのための「整理」である。
蓄積された情報を検索可能な場に置いておくこと。
もちろん、ケースバイケースで吟味することは必要であろうが、基本的には
●検索可能なセミパブリックな場に「整理」する。
それが、私のスタンスであり方法である。
▼「記憶」するより「記録」する。
忘れてもいいように「記録」する。「記録」したものは、検索可能な場におく。そうすることによって、未来の自分をはじめ他人の「検索」の目にかかる。
 それで、あらためて自分の発信した「情報」に価値が生まれるのである。
 私は、以前からこのblogの右袖のしたにある「検索フレーズランキング」を楽しみのひとつとしている。ちなみに今朝現在のモノは次のようになっている。(毎朝更新されているようだ。)

1位:星野華水
2位:大気圧 実験
3位:雲を作る
4位:ファラデーの日記 楠田
5位:光合成と呼吸
6位:理科 自由研究 失敗
7位:コウガイビル
8位:塩 結晶 巨大
9位:マグデブルクの半球
10位:食塩の結晶

 これを逆に辿っていくことによって、自分がこの情報を発信したときの思考が復元されたり、思わぬ「発見」があったりして面白い!!
 なかには完全に記憶にない「フレーズ」があったりして驚くと同時に、「情報は発信するところに集まる」を実感したりする。これぞネットの醍醐味なのかもしれない。
▼あらたにはじめる「整理」の方向性も少しずつ見えてきた。
能書きはこれぐらいにして、はじめよう!!
忘却のための「整理学」!!

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