« 『新・私の教材試論』は、今 | トップページ | 【Web更新7/24】11-30「新・私の教材試論」更新 »

新・私の教材試論(56)

Dscn4997▼7月24日(日)。テレビがアナログからデジタルに変わる日だ。「時代」を象徴する日だ!!
私のアナログ観察は続く。昨日は大賀ハスの定点観測日、第二の大賀ハス開花第一目といったん予想した日だった、蓮根の植え替えから14週目の日でもあった。予想に反して第二の大賀ハスは、開かなかった。先ほど大賀ハスを観察してきた、がくの一枚目が、本体から離れ始めているから、一日ずれて今日が開花第一目になりそうである。テレビ新「時代」始まりの日に。
▼教材にも、不易と流行がある。
しかし、いつの時代にあっても、時代背景を抜きにして考えることはできない。
これまでは比較的、すぐれた教材の法則
『3K(感動・簡単・きれい)1A(安全)の法則』
の方を中心に語ること多かったが、今回は、『3H(ホット・本質的・ホンモノ)の法則』を考えてみる。
▼時代はテレビが象徴するようにデジタル時代に加速度的に進んできている。
それに伴って教材のデジタル化もすすめられてきている。
デジタル教科書に向けての取り組み本格化してきつつある。アナログ人間のポンコツにはなかなかついていけないところがあるのも事実である。
 しかし、その時代の流れを無視して、すぐれた教材などありえない。
これからの教材は、当然この流れを射程に入れて考えて行く必要があるだろう。
▼『3H(ホット・本質的・ホンモノ)の法則』の第一のH(ホット)はそれを意味する。しかし、第二、第三のH(本質的、ホンモノ)があることを忘れてはいけない。
 ただただデジタル化すれば良いと言うことではない。本質的なものであり、ホンモノでなければ教えられないものもあることを肝に銘じておく必要がある。
それこそ「不易と流行」のバランスの調整と吟味が急務である。
▼どうしても今、考えておかなければならないことがある。
これも、第一のH(ホット)の問題である。
時代背景と教材の問題を考えるとき、3.11以降あきらかに時代は変わってきている。
変わってきている「今」という時代は、どのように教材に影響していくのだろう。
「物質」「エネルギー」「生命」「地球」いずれの領域においても
今という時代、これからの時代においてのほんとうに「すぐれた教材」とは…。
大きな大きな課題である。
でも、少しずつ少しずつ考えはじめようと思う。
はじめなければすすまないのだから…。


|

« 『新・私の教材試論』は、今 | トップページ | 【Web更新7/24】11-30「新・私の教材試論」更新 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新・私の教材試論(56):

« 『新・私の教材試論』は、今 | トップページ | 【Web更新7/24】11-30「新・私の教材試論」更新 »