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新・「自由研究」のすすめ試論(38)

Dscn4842▼世間が夏休みモードになってきた。今まで経験したことのないような「夏休み」になりそうだ。
いろんなことが、ちょっと中途半端になっていた。
少し、集中してひとつひとつに向かおうと思っていた昨日、例の第二、第三の大賀ハスの花茎ののびがとまった。
一日に10㎝以上ものびていた花茎ののびがピタリととまった。第二は65㎝にもなった。
そして、花蕾はふくらみはじめた。横幅は5㎝、縦に8.5㎝。キーになる一枚が離れだしたら開花だ。
もう直前になってきている。大賀ハスから少し離れて次を考えたかったが、そうも行かないようだ。
▼こちら、大人の「自由研究」のすすめの方も、蛇足ついでに…

【蛇足その2】大人の「自由研究」はヒューマンネットワークを生み出す。

この大賀ハス観察日記がいい例だ。「大賀ハス」の名前ぐらいしか知らなかったところから、自分で種から育て、その開花を楽しむにいたるまでに、ずいぶんと多くの人に出会ってきた。多くの人との出会いそのものが面白いと思った。
これからも続くだろう。
 そうだ、これこそが「研究」の醍醐味なのかも知れない。
「研究」という営みの本質でもあろう。
「研究」にスタンドアロンはあり得ない。インタラクティブなものこそが「研究」の名に価するのである。
そこから人と人のつながりも生まれてくる。
▼このことは、私の体験から言える。実感をもって言える。
・ヒガンバナ
・コウガイビル
・丹生
等など、いつもそうだった。
今あらたな、テーマにも向かいつつある。それも、これまでのヒューマンネットワークのなかから生まれてきているとも言える。

今から、大賀ハスのようすを見に行く。

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コメント

今年はよく芽が出ますね。実生株は花芽を立てにくいのですが・・・やはり完全有機肥料が効いているのでしょうか。
第2の花茎が65cmとは今の時期としてはわりと短いですね。我が家の花は1mを越しました。
第1の花の直径は何cmありましたか。
花弁長は測定されていますか。

投稿: sakamoto | 2011/07/22 09:20

阪本さん
おはようございます。
ほんとおかげさまで、今年は予想以上にすごいです。
こんなにたくさん花芽がたってくるとは…。
今になって、身欠きニシンが効いたのでしょうか。
第一は小ぶりでした。花の直径は14㎝でした。
花弁長はちゃんと測っていないですね。
でも、一昨年のように冷凍保存をしていますので、後日測っています。散ってしばらくして保存しましたので、それも正確ではないかも知れませんが。

第二、第三…では測っておきたいと思います。
このあとの展開が楽しみです。第一が結実したのかは不明です。まだ大きくはふくらんできていないような…。

投稿: 楠田 純一 | 2011/07/23 06:32

おはようございます。14cmとはずいぶん小さい花ですね。
花弁長ですが、私は4日目に散った花弁を測っています。
縦長と横長を測ってその比(横/縦)を計算しています。
花茎長も1日おきに測ってみられたら面白いですよ。エクセルでグラフ化して近似値計算すると指数関数が一番フィットします。

投稿: sakamoto | 2011/07/23 08:33

阪本さん
おはようございます。
一日遅れましたが、24日今、刻々と第二が開いているところです。なんど見てもきれいですね。(^^)V
やっぱり魅了されてしまいますね。
実にいいです。香りもいいですね。昨日、母の一周忌の法要をやりまして、子供たちも家に来ています。
これを見なければ…。自慢しながら見せることができます。
ありがとうございます。
第二は、花弁長もきっちりと測っておきます。
花茎の方は、毎日夕方の6時ごろはかるようにしています。
花茎ののびが停まると同時に花蕾がふくらみはじめるようですね。どんなタイムテーブルがプログラムされているんだろう。
ほんと「ふしぎ!?」ですね。面白い!!
知れば知るほど面白さが増してきますね。また、そこへもどります。

投稿: 楠田 純一 | 2011/07/24 06:30

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