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サイエンスコミュニケーター宣言(26)

▼「科学とは何か?」を問い続けるサイエンスコミュニケーター。
何だか、変な構図である。
 しかし、私にはこれが「事実」なである。
ひとつの答えを見つければ、大発見をしたように思う。
「これで、わかった!!」と納得しすべてがこれで行けるような気分になる。
でもそれはやがて不安定になり、崩れていく。
また、「科学とは」と問いを繰り返す。何度何度も同じことを繰り返すのである。
あのシーシュポスの神話のごとく。
▼先週末に行った「ウメサオタダオ展」に関する興味深いテレビ番組があったようだ。
後から知った。見逃してしまったものだから、昨日オンデマンドで見た。
◆ETV特集 「暗黒のかなたの光明~文明学者 梅棹忠夫がみた未来」
なかなか面白かった。
ここにもひとつの答えがあった。
「科学は人間の業である」であると。
少し納得!!そして思った。
「暗黒のかなたの光明」になりうるのも、また「科学」ではと。
新たな「科学」が必要とされている。「米の飯のように」語られる科学が。
▼明後日(6/11(土)13:00~17:00)は、いよいよ『理科ハウスの「空気」を吸う会』だ。
理科ハウスに流れる「空気」をいっぱい吸わせてもらって、「科学とは?」と問うてみようと思う。
 他の人の「私の科学」と出会って、いっぱい吸収してみよう。
異質なものが出会うとき、そこに新たに「科学」が生まれるのかも知れない。
楽しみである。 o(^o^)o ワクワク

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