【Web更新5/29】11-22新・クラウド「整理学」試論 更新!
咲くまでの 梅雨前線 何処にや
11/05/28 (土)撮影@福崎
■楠田 純一の【理科の部屋】11-22
週末定例更新
新しいモバイルコンピュータを使えるように環境を整えるのに悪戦苦闘をしている。コンピュータの根っこのところをよく理解して人間は、こんなときに困るのである。
しかし、ふりかえって考えてみると、ほんとうに遠くへきたもんだ!!。コンピュータ大の苦手人間が「ネットの社会」と出会ってもう20年数年か。この世界の魅力はなんといってヒューマンネットワークのすばらしさであろう。通信ツールや環境が如何にかわろうともそれは不易だろう。ゆっくり 急ごう!!
◆表紙画像集2011 人里の植物シリーズ カキ
5月中に梅雨入りとは、いずれはやってくることと言って早すぎる。やっぱり大気の異常な動きがおこってきているのだろうか。植物たちは、それをどう受け止めているのだろう。過剰な擬人化は非科学的であると思うが、私には、「植物の身になって考える」もりっぱな「科学の方法」のひとつであると思うのだがどうだろう。
門先のカキの木の花は、早すぎる梅雨、台風をどう受け止めただろう?
◆新・クラウド「整理学」試論 更新
新たな「道具」も加えて、整理を加速するつもりだった。しかし、ことはそんなスムーズには進まなかった。
もういちど原点にたちもどり、ゆっくり ゆっくりと楽しみながらすすめていきたい。
どうせ楽しくなければ、長続きはしないのだから…。
◆サイエンスコミュニケーター宣言 更新
これも同様である。宣言のいちばん最初の「ふしぎ!?」にたちもどって考えていきたい。
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