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新・クラウド「整理学」試論(24)

Dscf8617▼「わー、もったいないことするとこだった!」と思ったのは昨日の夕方だった。それは、久しぶりに時間をとって「雲見」をしたからだった。花を愛でるのに「花見」があり、月を愛でるのに「月見」があるように、空・雲を愛でる「雲見」が面白いことを教えてくれたのは宮澤賢治だった。(『蛙のゴム靴』
 実に面白いのだ、刻々と雲が姿かたちを変えていくのである。なんの観察道具・実験器具が必要というわけではない。ただただ「大気の物理実験」をながめているだけなんだ。
 こんなの見逃していたら、人生もったいない!と痛切に思ったのだ。
▼試論をすすめよう。
こちらのほうは、この「もったいない」をできるだけ排する方向でやらなければ、ほんとうに大切にするものを見失ってしまう。そうでなければ大大「もったいない」になってしまうのだ。
ちょっとだけこれまでの「整理」をふりかえってみた。
一度こんなことを書いてみたことがあった。
◆学年末の「整理学」~パソコン・システム手帳・袋ファイルを連動させて~
▼これから10年の月日がたっている。今、読みかえしてみても方向として、これが私流の「整理」システムだと思う。その反面、決定的にダメだと思うことがある。
「更新」が進んでいないのだ。
このシステムでいちばん肝心なのは更新だ。
▼「パソコン・システム手帳・袋ファイルを連動させて」を私は、勝手に「P・S・F方式」と名付けていた。
そのうちのPはこの10年で環境的に大きく進化した。
その進化にこの方式がついていけていないところがあるのだ。
今こそ、更新をくりかえして、
「P・S・F方式」の進化をめざそうと思う。

でなければ人生ちょっと「もったいない」気がしてきた。

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