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【授業】未来の「地震」を知るためには…。

▼授業がとびとびになるなか。「地震」に関しての授業をすすめている。
地震に関する基本的な学習は一応すすめた。
主に扱った地震は2つに絞り込んだ。
・山崎断層地震
・兵庫県南部地震
である。
 今、自分たちの立つ大地に直接的に関わりのある地震ということで、この2つに絞り込んだ。
しかし、それは「過去」の地震である。
 ほんとうに学びたいのは、知りたいのは「未来」の地震である。
▼ここで、再び寺田寅彦の「地震雑感」を読んでみた。
 書かれたのは、関東大震災のあと(大正十三年五月)だ。
「えっ、そうなのか」と驚いてしまう。
なんと今日的な文章であろう。
今も耳を傾けるに価することばかりである。
「要は、予報の問題とは独立に、地震の災害を予防する事にある」
とは示唆的である。
▼過去の「動く大地の物語」を学ぶ事の意義が、きっとここにあるのだろう。
だからこそ、もっともっと実感をもって
「動く大地の物語」からナルホド!!
を引き出してきたい。
 まだまだ道は遠いと感じてしまう。

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