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【授業】「氷砂糖から巨大結晶つくれるの?」

Dscf6208▼昨日は「立春」の名の通りのような天気だった。寒いんだけど、寒さが少し違っていたどこかに春の陽気を含んでいた。つくづくと思う大気の動きというの「ふしぎ!?」なものだと。
 見えないものが、見えるかたちになるとき、その「ふしぎ!?」の謎解き第一歩となる。
▼1分野最後の授業である「結晶・再結晶」の授業は、一昨日にやった。
ここでは、実際にその時間内に「結晶づくり」をするというのでなく、「結晶づくり」を呼びかけるということにした。
これまでに実験してきたことを基に、「再結晶」の原理を再度確認した。
▼まず最初に呼びかけたのは「台所の宝石=食塩の結晶」づくりである。
溶解度の温度による違いはわずかである。だとしたら、時間をかけるしかない。
2つの方法を紹介し、一ヶ月後までの宿題とした。ひとつは、飽和食塩水をつくり平たい容器に入れ暗所で放置する方法である。もう1つは、種結晶をつくり、ペットボトルでやる方法である。
これは、
食塩の結晶成長-大学1年生の化学(北里大学・野島高彦)
を見せてもらったからだ。中学生でも挑戦できないだろうかと呼びかけてみた。
一ヶ月後どんな報告があがってくるかを楽しみにしておく。
Dscf6220▼後は、大きな結晶ということで「氷砂糖」と「ミョウバン」(自分でつくったものではないが)を見せた。
氷砂糖は「クリスタル」と「ロック」タイプを購入しておいた。
結晶見本として「クリスタル」を配っていた。そのときだ、ひとりの生徒が言った。
「これ種結晶にして、大きな結晶つくられるん?」
「そらできるんとちがうか」「やってみたら」
と言ったものの実はまだ挑戦をしていなかった。
▼後で調べてみた。やっぱりあった、京都パスカルの杉原和男さんがやっていた。
◆砂糖の大結晶作り 
やっぱり面白い!!
さすがである。

またしても、私の「宿題」がひとつ増えた。

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