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『天災は忘れた頃にやってくる』

▼ニュージーランドの地震の情報が、新聞、TV、ネットで流れいた。驚いた被害の全容が徐々に明らかになっていく、少しでも被害の少ないことを祈るのみである。
 ちょうど、「地震」の授業の具体的構想を考えていたところだけに、ニュースにいろいろ考えさせられた。
▼このあいだやった世界の「プレート」の地図を見てみた。なるほど、ニュージーランドあたりは、複雑にプレートが交差していた、動く方向も…。
次に頭に浮かんだのが、あの有名な言葉だ。
『天災は忘れた頃にやってくる』
寺田寅彦の言葉だと思っていたら、違うらしい。
池内了さんが『寺田寅彦と現代~等身大の科学を求めて~』(P134)のなかで書いておられる。
▼これに近い言葉を残しているらしい。
それは、『天災と国防』
のなかにあるらしい。

畢竟(ひっきょう)そういう天災がきわめてまれにしか起こらないで、ちょうど人間が前車の顛覆(てんぷく)を忘れたころにそろそろ後車を引き出すようになるからであろう。

ナルホド!!
である。
私は、ふたつの地震の話から「地震」の学習をはじめようと決めた。
・山崎断層地震(1984.5.30)
・兵庫県南部地震(1995.1.17)

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