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【授業】Twitter的ノート術の可能性

Dscf6616▼いつもの場所から見る空は、雲に覆われシトシトの雨の様相だ。あたたかい雨だ。しかし季節はやっぱりそんな直線的に移り変わりはしない。行きつ戻りつの螺旋的である。
しかし、確実に春は近づいてきてきている。
▼授業が一区切りついている間に、久しぶりにノートを見せてもらった。
うれしいことに、ほとんどの生徒が最初に決めたフォームでノートを書き続けてくれたようだ。
やっぱりいちばん面白いのは、授業の<ふりかえり>だ。
授業の感想、実験をしていて気づいたこと、授業への一口コメントがメモ書き(覚え書き)として書き込んである。
それも生の声で…
▼授業でそんな声が出てきて活かされていくのが理想かも知れないが、なかなか現実にはそうは行かない。
それを補完してくれているようでもある。
・気体ビュンビュンって時速何㎞ぐらいなんやろ。
・水だけが例外なんてさみしそう。
・ダイヤモンドはどうしてできるんだろう
・ウェゲナーさんはエライ!!
・はじめて聞いたとき「ウソ!!」と思った。
・なめてペッタリはほんまやった。
・もっと実験がしたい。
等々
必ずしも建設的ものばかりではない、しかしそれらも含めて私自身の授業の<ふりかえり>になるのである。
▼私は、この<ふりかえり>も含めたノート術を安直な発想から、勝手に「Twitter的ノート術」とよんだ。
久しぶりに使う
Twitter的=
「リンク」
「シェア」
「フラット」
「等身大」
「リアルタイム」
少し強引な結びつけなのかもしれない。
もちろんTwitterをそのものを使うなどということではない。
しかし、妙にわたしのなかでは結びついてしまうのである。

やがてやってくるだろう電子教科書時代。
そうなっても通用するノート術に思えてしかたない。
Twitter的ノート術!!
それを生徒たちの<ふりかえり>が教えてくれているようだ。

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