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【授業】溶けたものを取り出す。

Dscf6170▼今日、2月3日は節分であり、新月である。節目の日なんだ!!
時間の経過だけが、すごく気になっている。
気にし出すと、またまた持病が発症する。「ばっかり病」である。
他のことが見えなくなって、一点それ「ばっかり」になってしまうのである。
そんなとき、自分に声をかける。「ゆっくり 急げ!」と。
▼授業の方は、「溶解」最後に向かっていく。「溶けたものを取り出す」=科学の方法についてである。
日常の生活のなかでも、けっこうやっていることだ。
また、それは古くから人間が自然にはたらきかけ、有用な物質を自然から取り出してきた方法だ。
水に溶かす。
温度をあげる。できるだけたくさん溶かす。
溶けて、見えなくなったものを、「純粋な物質」として取り出す。
▼久しぶりの生徒実験でもある。やっぱり面白いな!
自分たちで直接、火を使ったり、水を使ったりしながら物質にはたらきかける。もちろん「ねらい」があっての実験である。しかし、実際に実験をしてみるとやっぱり、「失敗」も含めていろんな「発見」がある。
▼生徒だけではない。私も楽しむ。
次なる「ふしぎ!?」も生まれてくる。
なんで、物質によってちがう、こんなきれいなかたちに整列するのだ。
それはどう説明すればナルホド!!となるのだ。
いっきょに解決しようとは思わない。
でも「ふしぎ!?」を保留・持続するためだけの方途は知っておきたい。

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