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やっぱり「ふしぎ!?」な物質=水

▼昨日の授業では、質量パーセント濃度を求めることに集中した。少しずつ少しずつドリルを繰り返していた。
でいるだけ、「なぜこの計算をするのか」を見失わないようにしながらと願いながらである。
 わかりはじめるとけっこう面白い。
砂糖の水溶液で考えていた。実際に砂糖を水に溶かすこともやりながらである。
▼これって、やっぱりけっこう不思議なことだ。
身近なことはわかっていて、「ふしぎ!?」は遠くの世界にあるといういう思い込みは、私の中にもある。
そんなことはない。
身近にこそ、ほんとうの「ふしぎ!?」がある。
砂糖が水に溶ける。これだけでけっこう「ふしぎ!?」である。
そう言えば、あのさとうの溶解度の大きさにびっくりしたのも、この単元の授業中だった。
▼溶解の「ふしぎ!?」もそうだけど、私には、もっと気になる不思議なこと、不思議な物質がある。
水だ!!
物質探検の学習をはじめてからもそうである。
なんで水だけが、液体フラフラより固体ブルブルの方が体積が大きいんだ。
今、水は物質にアタックしてバラバラにしてしまう。
どこにそんなエネルギーをもっているのか。そのメカニズムは?
▼そんな、自分でもわからいこと考えながら職員室にもどると、まったく偶然である。
「SPring-8 NEWS 54号」が来ていた。
そこに
「 いまだ謎多き水分子の世界 -その意外な構造と運動様態の秘密に迫る-」
の記事が出ていた。
私は、うれしかった!自分の「ふしぎ!?」を認めてもらったような気分になった。
不勉強で記事内容のすべてがよく理解できるわけではない。
しかし、私の「ふしぎ!?」が今も、最前線の「ふしぎ!?」研究とつながっているというのがうれしい。
やっぱり、水は「ふしぎ!?」な物質なんだ!!


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