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【授業】【大地の動きをさぐる】を構想する。(2)

Dscf5333▼昨日の「雲見」定点観測地の空は鉛色をしていた。芯から冷え込んでいた。
そうだった!!「寒の入り」(小寒)だったんだ。なんという、みごとだ!!
 自然とつきあいながらの「くらし」のなかからの「科学」のすくいとりだ。
暦が私にはそう見えてしまう。
▼そう言えば、今日七日は七草粥をたべる日では。
自然とのつきあいは読み取りだけではなかった。はたらきかけもあったのだ。
 もうひとつ「科学」にとっても記念すべき日だ。
 たった「401年前」=1610年1月7日、ガリレオが望遠鏡で木星のガリレオ衛星3個をみつけた日だ。
たった「401年前」である。人類の歴史から言えばごくごく最近のことである。
▼これである。【大地の動きをさぐる】で、「大地の物語」を追っていくとき、いちばんのハードルは「時間」のスケールである。「雲見」の下のあの山も、この坂道も「歴史」があって、今あるのだ。
物語つくっていくときの時間のスケールが混乱してくる。
4年前、40年前、400年前、うーんこれぐらいまでなんとか苦労しながらでも追うことができるかも知れないないが、4000年前、40000年前、40万年前、400万年前、4000万年前、4億年前…。
みんな、みんな「昔」だ。せいぜいがんばっても「ちょと昔」「めちゃくちゃ昔」にわけれるぐらいだ。
でも、大地の歴史のなかでは地続きなんだ。そしてその歴史は、現在進行形だ!!
▼この第一のハードルをどうしてクリアーできるだろう。
まずは大まかな「動く大地の物語」をつくってしまうことも必要かも知れない。
思いつくままにあげてみる。
・あの山から、アンモナイトの化石がみつかっている。
・あの地層から姶良火山灰がみつかっている。(テフラ時計)
・中国縦貫道と山崎断層(道と断層)
・山崎断層地震
・持ってきた石ころは、どこからやってきたのか。
・地球カレンダーの利用

まだ、まだありそうだ。
具体構想までの道のりは遠うそうだ。

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