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【授業】「溶ける」とは!??

Dscf5688▼本格的に授業再開である。物質探検三部作の最終章【溶解】である。
授業直前まで、少し迷いがあった。
なかみについてはきまっていたが、そこへのせまり方についてである。
「溶ける」の「ふしぎ!?」はどうすれば伝えることできるだろう。
▼まずは、「科学の言葉」から入った。
「溶解」については、漢字教室みたいなことをやった。
そして、「溶質」「溶媒」「水(溶液)」と続けた。
今から、使っていく言葉として確認した。
そして、いよいよ「溶けるとは!?」に入っていく。
▼最初に確認したのは、台ばかりの上に砂糖(食塩)とビーカーに入っている水とのせておいた。
そして、砂糖を水の中に入れて溶かした。
台ばかりの目盛りは?
と聞いた。
両クラスをあわせても2名の生徒だけが「目盛りは大きくなる」と予想しただけだった。「小さくなる」はいなかった。
みんなが言った、「同じ」と。
これは水の中に入っても全体として変わらない。
質量保存はアタリマエになっていると考えていいのだろうか。
▼では、「溶けて」物質はどうなってしまったのだろう。
イメージ図を書いてみることにした。
二つのコースをとった。
○「溶ける」三条件
(1) 透明性(色がついていてもいい)
(2) 均一性(濃さはどの部分も同じ)
(3) いつまでも底にたまらない。
を説明してから書くコースとすぐにイメージ図を書いてから、そののちに「三条件」をあつかうコースである。
クラスによってちがう方法をとることになってしまった。
それぞれに面白い展開となった。

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