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【授業】「地球」と「地域」の往復繰り返しながら

Dscf5923▼大賀ハスの定例観察の日だった。植え替えから44週目である。毎週、飽きもせずになんの変化もないような姿を撮り続ける。しかし、考えてみると「変化のない」ということなど、この世の中にはない。すべてが変化していくのである。変化をどこまで読みとれるかが、観察力をきめる。朽ち果てていく葉っぱは、次なる世代に向けての変化なんだろうか。
Dscf5935▼ヒガンバナの方は、葉の先に枯れた部分が見られるが、やっぱり元気だ!今こそ、稼ぎ時とがんばっているのだろう。この定点観測地でのヒガンバナの観察も、事情があって今年かぎりになりそうである。
そう思うと、よりいっそうしっかり観察しておこうという気持ちになる。
▼少しまとまった時間がとれたので、いっきょに授業時間数もカウントのうえ、可能な構想を最後まで描いてみた。肝心のところをやり残すことないようにするためである。
 この作業で一応の見通しが立った。あとは具体的に授業をすすめながら、軌道修正、補足追加をするだけである。この作業つづけながながら繰り返しやったことがある。
▼それは、「地球」と「地域」の往復運動である。
「地球」から「地域」へ
「地域」から「地球」へ
「動く大地の物語」はけっして過去の物語ではないし、自分たちの立つ大地と違う場所の物語ではない。
今、立つこの場所「地域」の物語である。
それも、現在進行形の物語である。
その物語をよりリアルにするための「地球」-「地域」の往復運動である。
授業をすすめながらも、これを呪文のように唱えよう。
「では、ここ安富では…」と。

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