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【授業】「原子」をいつ登場させるのか?

Dscf4037▼11月最後の朝だ。冷え込んでいる、下弦を過ぎた月が輝いている、金星とのツーショットはみごととしかいいようのない。雲ひとつとないように思える。
昨日も、そんな空があった。いつもの「雲見」定点観測地からの空がそうだった。
澄んそこだ青空、その下に錦に色づいた里山があった。
澄んだ青空は、そこに何も「ない」世界の象徴のようである。
でもそれは違う。見えなくても、そこには確かにモノが「ある」のである。
▼授業でもそんな見えないけど、確かにそこに「ある」モノのことを追いかけていた。
ずっと考え続けている。
いつ「原子」を登場させるのか?
周期表はすでにくばり目にしているのだから、当然さりげなくではあるが、「原子」にはふれている。
しかし、この物質探検物語の主人公としての「原子」についてはまだだ。
それを考えているとき
またしても寺田寅彦に出会った。
◆ルクレチウスと科学(寺田寅彦 青空文庫)
である。
紀元前の詩人ルクレチウスへの絶賛!!
現代科学への啓示。
ここに、「原子」の登場はいつ?のヒントもあるように思われた。

『宇宙をつくるものアトム』を本棚からひっぱりだしてきた。

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