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見えない物質「気体」の授業を構想する

Dscf3622▼昨日は土曜日の朝だから、大賀ハスの定例観測だ。もうすっかり枯れてしまった大賀ハスだ。植え替えから34週目である。枯れた葉が北風にゆれるのをながめながら、この大賀ハスの次世代の大賀ハスのこと思いだしていた。次世代の種は5粒あった。手元に2粒は置いて、発芽させた。あとの3粒は、神戸、京都、秋田へと旅に出た。全てが発芽したという報告を受けた。その後、私のところの2粒と、神戸はうまく育たなかったことがわかっている。後の2粒は、どうなったのか。それが知りたい。
Dscf3636▼同じように気になるのは「遅れん坊」ヒガンバナだ。日の当たるところの「遅れん坊」がみたい。
それが見たいがため、平日よりも少し遅れて散歩に出かけた。
花は、赤さを失うまでに萎れている。それに反して花茎の根元の葉は先週にくらべるとあきらかに成長している。
もう10日で師走である。それまで花茎は、立ち続けるのだろうか。
ここまで来ると、ぜひ「師走のヒガンバナ」を見てみたい気持ちになる。
▼授業の方は、物質探検の序章を終えて、いよいよ物質探検三部作「気体」「三態変化」「溶解」の学習に入る。
その第一弾は「気体」である。
その授業展開を少しくわしく構想してみた。
まず、ぜひともと思うのは、
目に見えない物質として「気体」の認識である。
見えないけど、そこに確かにある。ということをどのように認識するかである。
▼考えてみると、科学という学問は、「見えないものが見えるようになる」プロセスのそのもの学問のような気がする。人類が、もっともありふれた混合気体「空気」の正体を見えだしたのも、そんな古い話ではない。人類の歴史からすると、ごくごく最近のことである。
まずは、「空気」という物質からいこう。
▼続いて「酸素」「窒素」「二酸化炭素」「水素」「アンモニア」と続けよう。
まず見えない物質「気体」を集める方法を考えよう。
見えない気体が見えるときがある。
泡だ。泡となるとき、そこに「気体」がある。
泡をつかまえる方法を考えよう。
水にとけやすい気体は「泡」をつくらない。それは例外的にあつかおう。 

<つづく>

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