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【授業】空気が見えてくるとき

▼物質の探検の授業は、いよいよ本格的な三部作「気体」「三態変化」「溶解」の授業に入る。
まずは、「気体」である。
知っている「気体」名をあげてみる。
「酸素」
「二酸化炭素」
「窒素」
「一酸化炭素」
「水素」
「もうないかな、…」
おもむろに手をあげて
「炭素」
あっ、○素に注目したのかな。みんな正しい。でも、最後の「炭素」だけちょっと印をつけておこう。
今の温度では、気体ではないから…。
でも、みんな「素」がついているのは大発見!だ。
見えないけどあるもの、それが気体だ。
▼いろんな気体の「はきだめ」=空気から入った。
ゴミ袋を持って行って、空気をつかまえてみた。小さな袋にも入れてみた。
これは、混合気体だ。
円グラフで%で表してみた。
窒素78%
酸素21%
あれ?これだけで99%だ。なんということだ、後は1%しかないのだ。それも「その他」あわせてだ。
では、問題の二酸化炭素は?と見ると、
なんと「0.04%」しかないんだ。
▼大気中の二酸化炭素の濃度、教科書の表記も変わっている。
確か、「0.03%」とあったはずだ。
いつから変わったのだろう。
◆二酸化炭素濃度の経年変化
を見ると、確かに増えてきているのだ。
その「ふしぎ!?」を追いかけることは、ちょっと置いておこう。
▼この見えない「気体」についてどう学習をすすめるかだ。
今、生徒たちの目には「空気」はどのように見えているのだろう。
問題は「KY」ではなく「KM」(空気を見る)だ。

空気が見えてくるとき、科学がはじまるのだ。

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