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【授業】原子論的物質観はいつ?

Dscf3051▼霜月のはじまった昨日の朝、カレンダーめくってそして、私は定例の散歩コースにでた。
あの「遅れん坊」ヒガンバナに出会うため。まだ外は暗かった、しかたない休日でないかぎりこれらを太陽の下に見ることができない。お目当ての「遅れん坊」は、開花がはじまっていた。それから少しはなれたところに、もう一本を発見していた。ほんとうに最後の一本を。これが私の見る限りの日本一の「遅れん坊」だ。
なぜ、霜月に入った今。遅れん坊の「ふしぎ!?」は…。
▼物質の「ふしぎ!?」を探る授業、物質探検三部作の構想を教科書をなぞりながら、いろいろと考えてみていた。まだ一時間一時間の具体的な輪郭までいたっていない。
 そんな作業しながら、かねてよりの課題が浮かび上がってきた。
今度の改訂でも、重要視されるようになってきた「粒子概念」である。もっと言えば原子論的物質観である。
原子論的物質観に基づく授業をいつからはじめるかである。
ある程度やってしまってから種明かしのように、それを出してくる手法には納得できないものがある。
▼もっと具体的に考えよう。
・「原子」「分子」という言葉をいつ出すのか。
・周期表(物質探検の旅の地図)をいつ提示するか。
である。
 けっして最初からそれらをマスターしてしまおうというのでない。それらを使って考えてみよう。実験してみようというのである。使っていくことによりその有効性は実感できるのである。
物質の「ふしぎ!?」はナルホド!!となるのである。

さらに、具体的に考えてみよう。

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コメント

お久しぶりです。
娘が先日、下弦の月の観察をしようとしてましたが、
天気には勝てませんでした…
ただ、こういう機会が推論を積み重ねるいい機会かな…と思ってます。
上弦のとき(これはたまたま)、満月のときの観察(これは宿題)をしていると、
「じゃ下弦だから、この時間だとこの辺に月があるはず」みたいに。
見えないものを推測するのって、科学の一つの醍醐味かもしれませんね。

投稿: いっちゃん | 2010/11/03 14:12

いっちゃん
おはようございます。
今も、外に出て月をみてきました。
とてもきれいでしたよ。
すべては「観察」からはじまる。まったくその通りだと思います。
見えないものを見るところから「科学」がはじまる。
「科学の醍醐味もそこにある」にも同感です!!

投稿: 楠田 純一 | 2010/11/04 05:48

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