« 【Web更新11/7】10-43【物質探検】新設など | トップページ | 【授業】さりげなく「周期表」を »

新・私の教材試論(42)

Dscf3319▼私は、このblogのなかで、ほんととぎれとぎれに3つの「試論」を展開している。
思いついたときのメモ・覚え書きである。
◆新・私の教材試論
◆新・「自由研究」のすすめ試論
◆新・クラウド「整理学」試論
 「新」を全部つけているのは、自分にとって「今に近い」ぐらいの意味である。
「なんのために…」と自問しても答に窮する。
ただ、ただ「思いつき」「ひらめき」や「感動」を記録化する試みである。
▼と言いながらも、この試論を展開していることすら忘れてしまっていることもある。今日のエントリーも実は別のタイトルで書こうとしていた。
「やっぱりそうなんだ!!」と思うことがあったからである。
今、【物質の探検】の教材の準備をしている。
近くのホームセンター行った。
最初に求めていたものは、安全簡易水素発生装置をつくるための銅管であった。
いちばん最初にこれをつくってから、もう30年近くたっている。その装置自体がどこかに行ってしまった。
銅管が必要である。
一番最初に、このときの銅管を手に入れたのは、金属製品ばかりをおいているような工具店のようなところであった。そのときに手に入れた銅管で「過熱水蒸気」実験の螺旋管もつくった記憶がある。
▼今回行ったホームセンターでは銅管がみつからなかった。そのかわりアルミ管、真鍮管がみつかった。
真鍮管を購入した。
その近くを見渡した。
なんと教材そのもの、教材の素材でいっぱいではないか。
ホームセンターは教材の宝庫である。
これを書き留めたくて、これを書いた。
▼書きながら考えた。ここに実に重要なアタリマエがある。
ホームセンターの歴史のようなものも、少し調べてみた。「くらし」を便利するためのいろんな商品が比較的簡単に手に入れられるように形態も変えながら、今日にいたっている。
100円ショップもそのひとつのかたちなんだろう。
直接「くらし」に役立つ、便利なものがおいてあるのがホームセンターなのである。
「くらし」ツナガル科学を標榜する授業のネタがホームセンターにある。
これは、きわめてアタリマエのこと。
おいてあるものをながめて回るだけでも、とても有効でかつ楽しい「教材研究」なのである。
今回は真鍮管に加えて、いくつかの金属板を手に入れた。

|

« 【Web更新11/7】10-43【物質探検】新設など | トップページ | 【授業】さりげなく「周期表」を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新・私の教材試論(42):

« 【Web更新11/7】10-43【物質探検】新設など | トップページ | 【授業】さりげなく「周期表」を »