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【授業】「大気圧」実験アラカルト!

▼台風14号の進路が気になるところである。午前4時の段階で中心気圧は975hPaと推定されている。
おおっ、やっぱり言っている、使っている「大気圧」!!
我々は、大気の海の底で暮らしている。だから、この大気圧を受けてくらしているのだ。気圧を知ること、自分の頭上の大気の様子を知ることになる。
「大気圧」→「天気予報」というつながりを強調して学習をはじめたのだから、大いに「hPa」になれ、使っていってつほしいところである。
Dscf2932▼大気圧の存在、その大きさを示す実験をいくつか連続してやってみた。
まず、最初はペットボトルの真空ポンプで空気を抜いてみた。
単純だが、驚き、「ふしぎ!?」である。
1気圧って、どのくらいの大きさなんだ。1㎝2あたり1㎏の重力がはたらくという。その「1㎏」を実感するため、場特性の1㎏のおもりをまわして、実感してもらった。
Dscf2956▼続いて、大気圧の大きさと言えば、やはり「マグデブルク半球の実験」である。
Dscf2928今回は、あのガラス屋さんの吸盤でやってみた。それと、教材として購入していた実験用吸盤を使ってみた。
やっぱり面白い!!「究極のマグデブルク半球」!!
その大気圧の大きさには驚いてしまう。
▼続けては少し古典的な「大気圧」実験を2題やってみた。
最初が、
Dscf2941◆「新聞紙と割り箸」の実験
机いっぱいに新聞紙を広げ、机と新聞紙のあいだに割り箸をはさみ、突き出した割り箸のはしをたたき割り箸をへし折るという実験である。
 机と新聞紙のあいだにできるだけ空気が入らないようにしておくことと割り箸を瞬間にたたくというのコツである。
模範演技(!?)をやった後、指名した生徒にもやってもらった。
Dscf2949◆「逆さコップとハガキ」の実験である。
古典中の古典である。
コップいっぱいの水、ハガキでふたをする。それは逆さにしても水はこぼれないというものである。
この実験については、天神さんの興味深い指摘があったのを思い出す。

まだまだ考えられるだろう。なにしろ私たちは「大気の海」の底にくらしているのだから…。

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