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今週末はヒガンバナ三昧だ!!

Dscf1938_2▼昨日の土曜日は、ヒガンバナの観察に比較的ゆっくりと時間がとれた。ヒガンバナロードの定点観測地Bも、いつも朝日がさすまでの画像しか撮れていなかった。少し、朝日がのぼってから観察にでかけた。みごとだ、もう満開と言っていいだろう。すでに白みはじめて盛りをすぎたものもある。
 ヒガンバナの最期は憐れである。潔く散るのではない、縮れ黒ずみ枯れていく。それを知るだけにこの盛りの赤は燃え立つ生命を感じさせる。
Dscf1970▼定点観察地Aにしても、花茎が芽を出してから丁度一週間、午後には今まさに開かんとしていた。
一例ですべてを判断するのは、非科学的というそしりを受けかねない。それを承知でいくつかの仮説を立ててみる。科学への道も、はじめの一歩はひとつの「事実」から出発するのであるから。
・ヒガンバナは花茎が芽を出してから一週間で開花する。
さらに大胆に行こう。
開花期を決定する要因はふたつある。
・気温の寒暖差が刺激する!
・ある時期の水分補給が決定する!
アタリマエのようであって、呆然とした仮説である。
Dscf1973▼新聞記事では「猛暑の影響で…」と一言で片付けられることである。ほんとうにそうであるのか。
それはもう科学になっているのだろうか。
 そのカラクリは、明確になっているのだろうか。
「暑さ寒さも彼岸まで」まではきわめて科学的だ!みごとな自然の読み取りである。ヒガンバナに負けていない。
「ヒガンバナと秋雨」の関係も面白い。
水分補給は、開花期だけの問題だろうか。同じ畦道に生えるヒガンバナでも、大幅に開花期がちがうのは、なにが影響しているのだろうか。
「異常気象とヒガンバナの開花期のずれ」こんな研究はないのだろうか。
たかがヒガンバナ されどヒガンバナ
だから、私はヒガンバナにこだわり続ける。
▼自分の身のまわりのヒガンバナだけでなく、今年はTwitter的!!
私の定点観測地のヒガンバナだけでなく、Twitterで全国いろんなところの画像を見せてもらえる楽しみができた。
#higanbanaのタグをつけるだけで、リアルタイムのヒガンバナがみれる。
それが面白い!!
 Twitterに限らない。【理科の部屋4】@folomyでも、mixi【日本ヒガンバナ学会】でも楽しめる。
 今週末はヒガンバナ三昧の贅沢を味わわせてもらおう。
Dscf1897▼土曜日だから、大賀ハスにもデジカメ向けた。
植え替えから27週目の観察池だ。もうすっかり「枯れ」時期に入っている。後は、どこまで蓮根に栄養をため込めるかだけだ。来期のために…。秋田から、この第二世代が8枚の葉をつけたという報告があった。縄文の森で、生命をつなぎ続けるうれしい知らせだ。なんとか冬を越し、この親がそうであったように「あこがれの4日間」が訪れることを祈るのみだ。

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