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【授業】ガラスの弾性実験!!

Dscf2196▼昨日、授業の方は【音の学習】から【力学の第一歩】へとすすめた。
まずは見えない「力」を「変形」で見るということからやった。
そのための第一弾の実験。
それが、「ガラスの弾性」実験だ。
もう半世紀以上前に、高橋金三郎氏によって開発されたものだという。
私は、この実験が大好きである。
▼「ガラスは壊れやすい」のアタリマエにゆさぶりをかけ、
「物体に力を加えると変形し、力を加えるのやめると元にもどる(弾性)」
「物体は何でも弾性をもつ」
それを強く印象づけるすぐれた実験だと思うからである。
そこには、3K(簡単・感動・きれい)1A(安全)の法則が生きている。最後の1Aには充分に配慮しながらやってみた。
▼今回は、これまでにはやらなかったような方法で挑戦してみた。
ガラス棒(径4㎜)をスタンドに水平に橋渡しをする。まんなかあたりたこ糸でおもりを引っかけるわっかをつくっておく。最初に20gのおもりを5個ばかりぶら下げ、ガラス棒が変形しているのを確認する。
そのおもりを手でひっぱりあげて力が加わるのをやめると元にもどる。
何度か。それを繰り返す。
「ガラス棒もボインボインだ!」
次に、20gのおもりをひとり一個ずつもち、それをぶら下げていくのである。
どこで、弾性の限界をむかえるかわからない。
慎重に恐る恐るとひっかけていく。もしものときに備えながら…。
けっきょく32名全員が無事おもりをぶらさげ終わった。
ここで再びおもりを手でひきあげて「弾性」を確認した。
物体はみんなバネなんだ!!

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