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「圧力」の授業を構想する。(2)

Dscf2659▼昨日の朝、散策の定例コースの坂道を西に登りはじめて、急にあの花のことが気になりだした。いや、花ではない花が終わり、実になっているだろうクサギだ。坂道を右にそれ草むらわかき分け、さらには土手を駆けのぼる必要があった。でもどうしても、あの赤い萼と藍色の実のなんとも言えぬ美しさをもったその姿がみたかった。
土手の上にあり、不安定の格好でしかそれを見ることができない。ゆっくりも観察できなかったが、ひと目見ただけでもけっこう満足した。
▼授業「圧力」の構想をすきま時間をみつけて考えていた。
何をこそ教えるべきか。学ぶべきかの概要はみえてきつつあった。授業までには、さらに具体的な構想と準備が必要である。
 その前に「圧力」の「ふしぎ!?」を整理してみた。
・「力」と「圧力」どこがちがうのか。混乱して使っていないかな。
・鍵は「面積」だ!
・「圧力」は大気圧も水圧も「重力」から出発していいのかな。
・同じ「圧力」があらゆる方向にというところを、どう実感させるか。
 アタリマエはアタリマエであるほど「実感」を伴う認識は困難なものである。
・水圧から「浮力」へと結びつける道すじは、どんな…。
等々である。
▼さらには、一時間ごとの構想をはじめる。
<1時間目>圧力とは
・大科学実験「卵の上に立つラクダ」
・紙コップの上に立つ
・圧力=力/面積
・力=圧力×面積 を使えるものに
・鍵は「面積」だ!
<2時間目>大気圧
・我々は大気の海の底に住んでいる。
・空気にも重さがある。
・あらゆる方向から大気圧がはたらく
・大気圧の大きさ hPa Pa も
・「究極のマグデブルク半球」
<3時間目>水圧
・あらゆる方向から
・パスカルの原理はどうするか?
<4時間目>浮力
・圧力から
・アルキメデスの原理から?

まだまだ、吟味が必要なようだ。

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