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今年のヒガンバナはTwitterで!

Dscf0987▼昨日出かける前に、ヒガンバナ定点観測地Aをじっくりとみてみた。まわりのは比較的きれいに草刈りができているので、その地はよく見える。浮き株がかなり進行してきて球根が外にでてしまっているものもある。
考えてみると、ずいぶん前からまとまった雨が降っていない。したがってかなり乾燥している。
ここから、花茎をのばしてお彼岸までに開花するとはとても思えない。
 しかし、例年そう思っていても、最終的には帳尻をあわせてきたから…
▼この定点観測地のヒガンバナを観察をはじめたのはずいぶん古くなってきた。
まとまった記録としては1999年の「50日間の観察日誌」がある。それから10年以上の年月がたった。
 松江幸雄先生の32年間にわたっての観察には、とても及ばないが(松江先生の場合は、32年間のあいだに1球が926球にまでなったという)分球して殖えていくのも観察してきた。
 事情があって、ひょっとしたら、この地で観察できるのは最後になるかも知れない。そう思ったら、なおさら、ちゃんと見ておきたいと思ってきた。
▼Web発信をはじめたころの一番ネタが、このヒガンバナだった。
ヒガンバナ画像交換からはじまった。
全国いろんなところのヒガンバナを見せてもらった。実にそれは面白かった。
ついには、それはヒガンバナの名所での「ヒガンバナオフ」にまで及んだ。
【理科の部屋】で繰り返し毎年話題としてきた。
2007年には、ついに「日本ヒガンバナ学会」までつくってしまった。
▼何がそんなに面白いのか。
それは、ひとりでの観察にくらべると、他の箇所で観察情報もあることにより比較しながら観察できる。
なにより楽しいのは、全国いろんなところに「定点観測地」があるようなものだ。
ヒガンバナをネタにヒューマンネットワークがつくられていく。
これが醍醐味だ。
 Webの進化にともなって、少しずつヒガンバナ情報の方も進化していきたい。
それを楽しみたい。
 今年はヒガンバナ情報をTwitterでやってみたい。
 開花情報、結実情報、「呼び名」情報などヒガンバナに関する情報のすべてを、
どんな情報に出会えるか。楽しみだ!!

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