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【授業】タイタンの音を聴く!

Dscf1767▼昨日の朝は、定点観測地Aのヒガンバナは久しぶり雨を吸い込んだ地面から、次から次と花茎の芽が出ていた。先行した花茎は伸びている、それはじっと見ていれば肉眼でもとらえられるかと思うぐらいのスピードである。
一方シロヒガンバナの方は、雨風にうたれて倒れるものもでるくらいである。
▼「ヒガンバナばっかり病」のあいだにも時間はどんどん過ぎていく。
授業を進めていく必要がある。
授業は構想するだけでは面白くない。やっぱり、やってみるのがいちばんだ!!
音の授業2時間目の流れはこうである。
・音の正体は物体の振動である。
・その振動は、伝わって耳に達する。そして聞こえる。
「ではどのようにして、音は伝わるのだろう?」
これが2時間目で「ふしぎ!?」のテーマだ。
▼振動する物体と耳とのあいだにあるのは「空気」、
「空気」が音を伝えるのか。
定番実験をしてみる。装置の関係で、6つの班でやってみる。
一生懸命かわりばんこになりながらピストンを動かしている。
なかなか音は消えない「聞こえない!」というところまではいかない。
少し小さくなったか、ぐらいのところで結論にいった。
「空気が音を伝える」と。
比較的簡単な流れだ。
Dscf1794▼そして聞いてみた。
T「空気が音を伝えるのであれば、空気のないところで音は…?」
S「聞こえない!」
T「ほんとうに空気のないところを真空という。真空なところと言えば、知っている真空なところは…」
S「宇宙!」
T「そうだ、宇宙だ。だから宇宙では音はしないんだ」
「でも、その宇宙でも音がするところがあるんだ」
「音が聞こえるためには、空気があればいいんだ」

「ここに土星の衛星タイタンで録音した音がある。聴いてみよう!」

◆タイタンの音

なにも考えずに聞いたらただの雑音である。
「ガーガー、ザアーザアー」を繰り返すだけだ。
しかし、生徒たちは興味深く聴き入っていた。

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