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ヒガンバナはどこからやってきたのか!?

Dscf1283▼昨日もでかける前に定点観測地のヒガンバナをデジカメにおさめた。
「いよいよだ!」とわかっていても、やっぱり花茎が顔を出すまでは「遅い!」とせかす気分になる。
その浮き株の鱗茎をみながら、思った。
このヒガンバナはどこからやってきたのか!?
まだ私のなかでは未解決のヒガンバナの「ふしぎ!?」だ。
▼いくつもの「ふしぎ!?」をもつヒガンバナだが、今年は、この「ふしぎ!?」も追いかけてみようと思う。
この私の定点観測地のヒガンバナは、どこから、どのような経路をたどって、ここに存在するのであろうか。
宇宙の究極の「ふしぎ!?」
・私たちはどこにいるのか。
・私たちはどこからやってきたのか。
に通ずるような「ふしぎ!?」である。
またしても、あのWilliam Blakeの『Auguries of Innocence』の冒頭を思いだしていた。

 To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a wild Flower Hold Infinity
in the palm of your hand And Eternity in an hour
一粒の砂に世界を
一輪の野の花に天界を見る
あなたの手のひらに無限を
ひとときに久遠をとらえる

▼種子で殖えることのなかったこのヒガンバナが、どうしてここにやってきたのだろう。
どのヒガンバナにも、固有の歴史をもつ、その歴史・由来のなかに「科学」が内包されている。
諸説はある。
まずはそれを整理してみよう。
そこからみえてくるものは、ヒガンバナの歴史のみならず
「自然の人間のかかわり」
であり、これからの「人間と環境」の問題をふくんだものとなるかも知れない。
▼「ヒガンバナの遅れ」を各種メディアが取りあげだした。
どんな切り口で取りあげて報じているか。
そこもみどころのひとつである。
必ずと言っていいほど、ヒガンバナをとりあげたときには、ヒガンバナについての「一口コメント」がついているはずである。人里の植物の代表「ヒガンバナ」を語っている。
 そこに21世紀、今の「現代ヒガンバナ考」がある。

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