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リコリスガーデンも遅れている!

Dscf1271▼開花の遅れたヒガンバナを追いかけている。一昨日の夜は、かなりの雨が校区には降ったようだ。グランドは少しぬかるんでいるところがあったから、しかし乾燥しきったグランドは、またたくまに水を吸収してしまって、体育祭の予行は予定通り実施できた。
 朝、校門近くの例の「浮き株」をみてみると、これで水を少しふくんでいよいよ条件は整いスタンバイできたようだ。さあ!一斉にその季節へ!!
▼Web(SNS、blog、mixi、Twitterなど)を駆使して「遅れた」ヒガンバナ情報を追いかけているといろいろ面白いことがわかってくる。
 この遅れは、どうやら全国的なもののようだ。
各種メディアもそれを取り上げだした。
なかでも教えていただいた情報に
◆http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091501000072.html
があった。顕著だ!!
観光地化しているスポットには影響も出始めているようだ。
▼この遅れの原因を究明したい!!
「この夏の猛暑、渇水が影響しているのだろうか。」
「そもそも開花時期を決定している要因はなんなのだろう。」
そんな素朴な疑問をもちながら
「日本ヒガンバナ学会」のページをみていた。
そしたら、リコリスさんことヒガンバナ研究の第一人者栗田子郎さんが

リコリス類の花茎伸張には土壌中の水分が大きく作用しているようです。
花芽形成には温度が重要な因子だといわれていますね。

と教えてくださった。
 そして、これまでのこれに関連する「研究」のことを教えてくださった。
面白い。やっぱり「ふしぎ!?」と思うことについては、誰しもがも「ふしぎ!?」なんだ。
▼ところで、このリコリスさんところには、リコリスガーデンがある。
そこには、たくさんのリコリス(ヒガンバナ属)がある。これまでの様子が画像つきで紹介されいるのでぜひ見に行ってみよう。
 そこでも、ヒガンバナ(3倍体)の開花は遅れているようだ。コヒガンバナ(二倍体)の方は、8月の中旬あたりに咲いたようですが。
 ここに行ったら、ぜひ読ませてもらいたいものがある。

◆『ヒガンバナの民俗・文化誌』
栗田子郎著 『ヒガンバナの博物誌』 研成社の抜粋 + 追補である。名著がほぼ完全なかたちで、いやもっとバージョンアップしたかたちで読めるのはうれしいかぎりである。
読ませてもらうたびに新しい発見がある。

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