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ホントに「クマムシ」なのか!?

▼時間というモノは、どうしてこうも非情なものなんだろう。しかし、逆に言えば「情け」があったら、ややこしくて混乱の極みであろう。月はきっちりと時間の経過どおり、昨夜は「満月」になっていた。今年一番小さな「満月」とカレンダーに書いてあった。
 時間の経過を無視しても、今どうしても追いかけたいものがあった。
「クマムシ」である。
Dscf0818▼どうやら持病の「ばっかり病」が発症してしまったようである。
時とところをかまわず発症するから困ったものである。その予感があったから、少しあれから時間をおいておいたばずにしていたのに。
 一昨日の続きである。朝から「仕事」がつまっていた。
少し時間がとれるようになったのは、夕方近くになって、スポイトで例の「クマムシ」らしきものに水を注いだ。
じっと顕微鏡のぞきながら、そいつの変化を待った。
猛暑は続いていた。休み中で締め切っている理科室、そこは恐ろしく暑い。
顕微鏡のぞき込む顔から汗がしたたり落ちて、接眼レンズにかかる。やばい!
少し目を接眼レンズからはなし、タオルで汗をふく。
そのくりかえしだ。
10分がたち、20分、30分が経つ。
▼そこで、疑りだした、これはホントに「クマムシなのか?」と。
ホントにそうであるなら、「三分待てば…」はオオバーであっても、これだけ時間がたてばなにか変化がみられるのではなかったか。
 顕微鏡の視野を別のところに移してみた。
そしたら、一昨日見たはずの「ゴソゴソと」動き回っていたはずのものの姿がないのである。
こちらの方は、まちがいなく「クマムシ」であった。
では、それはどこに行ったのだろう。
どこかで「チリ」「ゴミ」のようになって眠っているのだろうか。
「ふしぎ!?」だ。
▼気持ちの仕切り直して、ゴルジ体さんからいただいていたナイロン袋の入ったコケの方で、最初から再度挑戦
してみることにした。
 コケの半分をシャーレに入れ、水でふやかしてみた。
昨日は、そこまでとした。時間切れ!である

家に帰って、再び
『クマムシ?!』(鈴木忠著 岩波科学ライブラリー)
をひらいてみた。

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