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【授業】【力学の第一歩】を構想する。(2)

Dscf0087▼ついに8月になってしまった。ちょうど昨年の今頃である、大賀ハスに「あこがれの4日間」が訪れたのは、まさかの開花であった。それは、大賀先生と同じペースだった。私は、夢中で写真を撮りまくった。あんな短期間にあれだけ枚数の写真をとったのははじめての経験だった。その花が結実し、5粒の種子を手に入れた。この5粒は、全国いろんなところへ行き、すべてが発芽したという。
 その大賀ハス観察池、うえ替えから18週目である。蓮池の様子は、だいたい昨年と似たような感じになっている。立ち葉の間を、かなりていねいに見てみるが、花の芽はみつけることできない。少し送れるのだろうか。
今年は、咲かさないのだろうか。目をはなせない一週間になりそうである。
▼8月に入ったのだから、私の宿題もいそいでおこう。【力学の第一歩】の構想の続きである。
もう少し、具体的にすすめたい。
使う時間数は6時間を想定する。
(1) 変形と力
・「力」を見る 光弾性試験
・変形と力
【実験】ガラス棒の弾性
(2) おもりと力
・「おもりは引力の代理店」
・力の単位 N(ニュートン)
・質量と重力
【実験】ゼロ空中浮遊
【実験】磁石とクリップの宙づり
(3)力を矢印で表そう。
・力の三要素 作用点 大きさ 向き
・「力さし」を使って
<ドリル>
(4)力の大きさと変形
【実験】力の大きさとバネののび
・グラフ化
・フックの法則
(5)変形と応力
・「力はふたりぼっち」
・2力のつり合いの条件
【実験】バネはどちらの方がよくのびるか。
   A 一方壁 一方おもり
   B 両方おもり
▼これはあくまで、大枠の構想、実際にやるまでに軌道修正を加えていきたい。新しい視点があればまた加えたい。新しいネタを手に入れることができるかも知れないし。
「受け皿」を作っておくと、ここに入れようと考えられるから。
さっそく一冊本を読んでみた。
○『たくさんのふしぎ「重さと力」』(池内了著 福音館 2010年4月号)
である。さすが池内先生だ、「重さ」からはじめて「へえーそこまでいくのか」というぐらいどんどんひろがる話の展開だ。こんなの読んでいると、授業(2)の展開も考えてしまうな。


 


 

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