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【授業】光の道は、行きも帰りも同じ!!

Dscf9658▼今朝も雨音で目が醒めるほどである。「きょうの天気のツボ」をみる。東西に長くのびる梅雨前線。「東・西日本局地的に滝のような雨 土砂災害など警戒」と書いてある。それにしても便利なものを我々は使っている「天気図」である。見えない大気の流れを可視化した科学的財産である。これをも見ることできない状況にあるときは、どうしているかというと観天望気である。
 そして、観天望気から生まれた天気コトワザ、これほど便利なものはない。ひとつ谷を越えたら、天気は激変する。しばしば経験することだ。 最近よく耳にするように「ゲリラ豪雨」だってそうだ。
ちょっとした大気の流れの変化で、天気は激変することがある。そんなときにも有効なのが
『上がるとザアザア 下がるとカラカラ』
である。こんな短いフレーズで、天気の変化は一挙に可視化されるのである。
世界の気候から、急変する「ゲリラ豪雨」まで、これで見えてくる。
 今日も降る雨を見ながら、唱えてみる。『上がるとザアザア…』
▼学んだことを使えるというのは、そんなものではないだろうか。
使える科学とは、そんなもので構成されているむのではないだろうか。
「光の学習」を一学期末でけりをつけようとピッチをあげている。
「光が目に入るから見える!!」
「ピンホールカメラ」
「反射」「屈折」「凸レンズ」…と進めている。
進めるなかで気づいた。アタリマエと言えばアタリマエ!!のルール
「光の道は、行きも帰りも同じ!!」
反射のとき気づきはじめた。屈折のとき、それがよりはっきりしてきた。
空気→ガラス(水)
ガラス(水)→空気
光は、別の物質を通るときポッキンと折れ曲がる。物質の順番が入れ替わると逆になる。
教科書でもワンフレーズだ。
「逆の道すじを通り」だけだ。
これが使えるのだ!!
▼我々は、見えないもの、わかりにくいものを図示して可視化する。それはきわめて有効な「科学の方法」である。付け加えて、もうひとつ有効な方法がある。
 ルールをコトワザ的に短いフレーズにしてインプットしておくのである。それが使える科学への道だ。
『上がるとザアザア 下がるとカラカラ』のように
『光の道は、行きも帰りも同じ!!』
もっと短い方がいいかな。
『光は、行きも帰りも同じ!!』
今日も使ってみよう。

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