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【授業】まだまだ残る光の「ふしぎ!?」

Dscf9674▼学期末である。あわただしく時間がすぎていく、こんなときは自分に繰り返し命じてみる。「忙しさで、心を亡くすことなかれ!!」と。
 そんななときほっとすくわれる気持ちになるときがある。それが、授業で生徒たちと「ふしぎ!?」を楽しむ実験をやったり、授業後の感想文を読んでいるときである。
▼【光の学習】の方は、【植物の世界】の学習にくらべれば、ずいぶんと短時間の授業であった。
まだ、まだ光の「ふしぎ!?」が終わったわけではないが、
「光とくらし」を最後にちょっとだけやって、一区切りつけた。
「光」が「くらし」とどれほど関係するかを教科書の「読み物」などを使ってやった。
・光の速さ 30万㎞/秒→ 地球7.5回転/秒
・光ファイバー→全反射  光通信

光の「ふしぎ!?」で、ぜひとももう少しやりたいことがある。「光と色」のことである。
夏休み明けには、これに挑戦してみたい。私自身の夏休みの宿題とした。
▼いつものように、単元終了後の感想を書いてもらった。
やっぱり面白い。「そうか!!」と教えられるところも多い。
まだまだいっぱい光の「ふしぎ!?」が続くと…。

・カーテンのすき間から入った光をスクリーンに当てると、ボーと何なんだろうと思っていました。後から先生がカーテンのすき間とスクリーンの間に大きなレンズをはさむと、外の景色が逆さまになって、はっきりくっきり見えたのでびっくりしました。それがカメラの始まりだったことにも驚きました。…ビー玉は凸レンズとして使えるのかも考えています。
・一番楽しかったのが外の風景をカーテン閉めて、スクリーンに映す実験が一番楽しかったです。
・前は、なんでかがみを見たときにうつっているのが逆になるのが「ふしぎ!?」だったけど、今は光の学習をしたからそうなる理由がわかる。
・最初にやった紙に△、○、□の穴をあけて、電気を写すのも楽しかった。
・目の中にも凸レンズが入っている事もわかりました。
・ガラスに光をあてて屈折させる実験が印象に残りました。でも、なぜ真ん中だけはまっすぐ進むのかが「ふしぎ?」と思いました。
・目の中には凸レンズがありそれで見えることがわかって、トンボもおなじなんだろうかと思った。

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