Twitterはじめて300日目に思うこと
▼学校の定点観測から見る空にも夏が来ていた。しばらくの「雲見」がうれしい。そうだ、昨日でちょうどTwitterを使い始めてから300日目であった。
日にちをいちいち数えているわけではないが、twilogが教えてくれていた。これは、日にちだけでないlogのすべてが残っていて面白い。「LOG」としての本来の役割をしてくれている。
▼「Twitterはじめて200日目に思うこと」を読み返していて気づき面白いと思うことがいくつかある。
・徐々にTwitterそのものことを語らなくなってきている。
・フォロアーの人数、フォローしている人数が安定してきている。
これまで増える一方だった人数が少し減速してきた。
・ツィートする(つぶやく)数が減ってきている。
・いっときの熱はない。しかし、なかみは濃くなっている。
・USTにもいっときほどの魅力を感じなくなってきた。
・「Twitter的」というコトバを多用するようになっている。
・Twitter的読書=著者とTwitterでつながりながら読むという試みをはじめている。その面白さに気づいてきた。
・量的変化が質的変化に転化してきた。
・・・
まだまだありそうだ。すべてをひっくるめて言おう。
それが、Twitter的!!
▼Twitter的は必ずしも「Twitter」そのものを意味しない。
Twitter的の最先端のツールがTwitterであり、USTであったから面白く魅力であったのだ。
問題はTwitter的であるかどうかだ。
SNSだって、MLだって、他のものだうと、よりTwitter的なものに私は魅力を感じる。
「リンク」
「シェア」
「フラット」
「等身大」
「リアルタイム」
この5つの要件を充たすものそれが「Twitter的」だ。
300日から400日までに私のめざすもの、それは
『Twitter的の可能性』の追求!!
である。
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