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【授業】Twitter的授業ノート術!!

Dscf9299▼週のはじまりの朝は、まさにこれぞ梅雨というぐらい蒸し暑かった。まだ降っては来なかったが、曇天。空気がうごいていなかった。いつもの定例コースを歩いていた、目に留まったのは、あの栗の花、すでに雄花は無残に落ちている、雄花の根元にあった雌花だ。雌花は着々とあのイガグリに向けてふくらみはじめていた。
季節は一時もとどまることはない。地球の回転がかたときもとどまることのないように…。
▼期末考査のあいまを利用して、授業ノートを見せてもらっていた。
今年は、アタリマエのことばかりではあるが、最初に「授業ノートの作り方」を提案していた。
◆【授業】ノートに何を書くのか
提案したことが、蓄積していっていた。
中間考査のときにも見せてもらい、その<ふりかえり>の有効性にも気づいていた。
◆【授業】授業ノート<ふりかえり>の有効性
今回もまたそれを認識した。
ねらいとした「一人ひとりが違うノートを作る」「世界でたったひとつの私のノートを作る」は、徐々に実現していっているようだ。面白い!!
▼<ふりかえり>も定着してきているようだ。最初は、それを書く時間を特別にとっていたが、今はその時間はとっていない。でも、かなり習慣化してきているのだろう。
実験、観察のあいまに書いたのだろう。ほぼパーフェクトに何かを書いている。
<ふりかえり>というより、そのときの<つぶやき>的なものもある。
「スバヤ型」と「ジックリ型」のときには
●ぼくは、「スバヤ」と「ジックリ」がまじってできている。
強引な挙手に異議を唱えつぶやいているのだ。
植物らしい植物(根・茎・葉・花のはたらき)のまとめのときには、
●植物さんすばらしい!!
●植物はえらい!!
率直な感嘆のコトバが書かれている。
同じ授業のときに、自分で好きな植物の絵(根・茎・葉・花のある架空の)を書いた。イメージをビジュアル化したのだ。
そのときのノートには「楽しかった!」のコトバが多かった。
▼観察の途中に書いたものもある。シダの胞子のを観察したとき、
「きもちわる~」「ぐちゃぐちゃいっぱい」
コケの胞子を観察して、「みどりのつぶつぶいっぱい」
なんともリアルタイムの等身大の「つぶやき」は、あとで学習をふりかえるときにも有効である。
今回、特に私がおどろいたのは、欠席したときのノートも、ちゃんと書いてあるのだ。
一ページちゃんととって、欠席していたので、ここが勉強できなかったことが残念と書いてある。
特別にここまで指示した覚えはないが…。

まとめての「授業の感想文」とはまたちがった面白味がある。
今度見せてもらうのが楽しみである。


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